土曜日の診察

　昼間、何を思ったか、娘がこのブログにちょっかいを出してきたので、書きたい話が、なかなか描けませんでした(*^_^*)。

　土曜日の昼１２時に、クリニックまで出向いて、夫婦そろって主治医と話してきました。

　妻に関する近況報告を色々話して、今のところの結論としては、全体としてはいい方向に向かっているが、ただし、日々の体調のアップダウンがあるのは避けられません、ということ。とりあえず、ほっとしました。

　妻の治療は、昨秋から減薬を初めて、半年近く経ちます。

　秋から冬にかけて、本当に錯乱に近い状態の時もありましたが、年が明けてからこっち、少しずつ落ち着いて来つつあるのは感じています。

　朝起きられないこと、逆に深夜起きていることが度々あること（僕が朝起きると、夜中に何か活動した跡があることがあります。テレビのチャンネルが寝る前と変わっていたり、台所に食べ終えた食器が置いてあったり）、近所の人が相変わらず気になることなど、多少の気がかりはありますが、あまり気にしても始まりません。

　このままいい方向に進んで行ってほしいと思います。

　僕の仕事のことを話そうかと思っていたんですが、なんとなく言いそびれました。まあ、４月に人事異動がありますから、今の職場４年目の僕は異動する可能性が高いし、残留でも、次長が居なくなるかもしれませんし（管理職はヒラより回転が速いですから）、いずれにしても、今の職場の体制は、あと２か月を切りましたから、このまま様子を見ようと思います。

　このところ、次長との仲は、いよいよ険悪になって来ました。

　この２年間、彼が何か僕の仕事の助けになったことなど、皆無でした。「仕事が多すぎる」という必死の申し出に対して、逆に仕事を増やすことで返してきた仕打ちを許すつもりは毛頭ありません。ただ、阿呆にかかずらっている暇もありませんから、僕の仕事の邪魔にならない限りは、放置です。

　最終的には人事課にパワハラで訴えることも考えていますが、僕も出来の悪い部下ですから、向こうはそこを突いて来るでしょう。そうなると、勝てるかどうかは微妙ですね。

　そういう理由もあって、とりあえず、放置です。