先週火曜の診察で、薬の調節をしてもらった妻。相変わらず睡眠は短いようですが、何もないのに嘆くことは減りました。それまでは、毎日のように夜中に起きてきて、いきなり号泣したり、自分の障がいのことを嘆き始めたりするので、正直、気が休まりませんでした。
代わりに、といっては何ですが、行動に少し注意が必要になりました。
夜中に起き出すのは相変わらず。こちらが一息ついていると、いきなりガサゴソ始めます。嘆かないだけで、僕一人の時間が確保できないのは同じです。
「今日は自分が炊事する」と言うので任せたら、鍋を作ろうとしたのは良いのですが、「湯が沸いた」と言って、沸騰した途端に具が全く煮えていないのに火を止めたり、肉料理の時に肉だけ食卓に出して野菜を全く付けなかったり、晴れているのに洗濯物を室内に干したり、洗面所を荷物で一杯にして使えなくしたり(どうも片付けようとして、色々引っ張り出した様子)。
それでも、無闇矢鱈と嘆かれるよりはマシかなあ。
代わりに、といっては何ですが、行動に少し注意が必要になりました。
夜中に起き出すのは相変わらず。こちらが一息ついていると、いきなりガサゴソ始めます。嘆かないだけで、僕一人の時間が確保できないのは同じです。
「今日は自分が炊事する」と言うので任せたら、鍋を作ろうとしたのは良いのですが、「湯が沸いた」と言って、沸騰した途端に具が全く煮えていないのに火を止めたり、肉料理の時に肉だけ食卓に出して野菜を全く付けなかったり、晴れているのに洗濯物を室内に干したり、洗面所を荷物で一杯にして使えなくしたり(どうも片付けようとして、色々引っ張り出した様子)。
それでも、無闇矢鱈と嘆かれるよりはマシかなあ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます