前記事のコメントへの返信は、今夕にもいたします。
それより先に、
今日、妻の診察に同行する予定です。
朝イチで打ち合わせがあるので、それを済ませたら一旦帰宅し、妻とクリニックへ。診察が終われば、自宅経由で職場に戻るという段取りです。
というのも、どうも妻の状態が危ういのです。
以前からの近所の人達への反感、被害感情が高まる一方です。色々往き来があってのストレスなら、理解もできますし、対応の仕方もありますが、わが家は近所の人達とは、全くと言っていい程、交際がありません。何もないのに、妻が一方的にストレスを蓄積させて、生活に支障を来しています。
どうしたらいいのか、答えが見つかりません。
妻の診察の後、主治医と、現状の説明と今後のことを相談して来たいと思います。
それより先に、
今日、妻の診察に同行する予定です。
朝イチで打ち合わせがあるので、それを済ませたら一旦帰宅し、妻とクリニックへ。診察が終われば、自宅経由で職場に戻るという段取りです。
というのも、どうも妻の状態が危ういのです。
以前からの近所の人達への反感、被害感情が高まる一方です。色々往き来があってのストレスなら、理解もできますし、対応の仕方もありますが、わが家は近所の人達とは、全くと言っていい程、交際がありません。何もないのに、妻が一方的にストレスを蓄積させて、生活に支障を来しています。
どうしたらいいのか、答えが見つかりません。
妻の診察の後、主治医と、現状の説明と今後のことを相談して来たいと思います。
うまく妻がストレスを解消できる方法が見つかれば良いのですが、見つかりません。
主治医からは、入院してもいいような状態という話もあったのですが、このご近所のことに解決の筋道が立たないと、入院しても、退院後にまた同じことの繰り返しになるから…というお話でした。
もう少し色々考えてくださるとおっしゃっていただきましたから、僕も自分なりに考え続けていこうと思っています。
でも、難しいです…(^^;。
妻が安心できる場所の確保が、ずっと以前からの課題なのですが、病院のデイケアや地域の文化教室など、色々これまでも試して来てはいますが、うまくいきません。それで余計に孤立感を深める結果になってしまっています。
主治医も、もう少し色々考えてくださるとおっしゃってくださいました。僕も、引き続いて考えようと思います。
コメントありがとう。
距離を取る方法、主治医の提案で、少し前から一つ考えいることはあるんです。
どこか少し離れた場所に安いアパートを借りて妻の避難先を確保し、近所の人から逃れて一人になりたい時には、妻がそこで過ごすようにすること。
家賃など、かなりの出費を伴いますし、おいそれと実行できる話ではありません。でも、昨年、妻が入院した時も、金銭的にはどうにかなりましたから、それを考えると、不可能という話でもないようです。
今日の面談で、主治医も、良い方法をもう少し色々考えてくださると、おっしゃってくださいました。僕も無い頭を絞って、考えようと思います。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、家族だけで支えるのは、難しい状態があります。
ただ、妻の場合、他人との接触や交際は、本人の非常な緊張を招きます。
今日の主治医との話の中で出たのですが、以前、病院のデイケアを利用していた時には、結局、本人の緊張が取れずに適応出来なかったとのこと。何かマンツーマンで指導員が付いてくれるようなところがあれば、うまくいくかもしれないが…というお話でした。
なかなか難しいです{CARR_EMO_334}。
少しご無沙汰しておりました。
自宅にいても、何かしらの不安感が、そうさせているのかもしれませんね。
一時的にでも、奥様の安心できる場所があればいいのでは...。
不安がピークに達する前に、何か対処できるような方法が見つかると、いいですね。
レス気になさらないでください！
対人関係ですよね…私も、付き合いは全く無いんですけど、気にしないで生活しょうと心がけてますが…
奥様の、苦手な者を遠ざけてあげたら、どうでしょう？
その方法は、環境がわからないから、何とも言えないんですが…
無責任で、ごめんなさいねm(__)m
奥様の状態心配ですね。
私もどういったらわかりませんが
快方へ向かいますように。
お忙しいですね。
ブログのお返事は無理なさらずに
ゆっくりで良いですよ。
私事になりますが 誰とも会わず引きこもり入浴もせず過ごしていた 約半年 近所から私を非難する幻聴が それはそれは酷いものでした。
そんな 私が 少しずつ回復してまいりましたのは やはり愚弟様の支えと 実は作業所で愚弟以外の人々と ゆっくり＆ゆっくり お話しが 出来るようになったからです。
人間関係が家族だけというのも 難しい面も 多々あるのではないでしょうか？
どうか 奥様が 少しでも 良くなるように お祈りします!!
生意気を言って 申しわけありません！