このところ仕事中に電話をかけてくる回数が増え、昨日も泣きじゃくってかけてきた妻。体調が思わしくないのは見て取れます。
今日は診察日なので丁度良いと思っていたら、どうも一人では行けそうにありません。念のために本人の意向を尋ねてみると、｢電話連絡して薬を送ってもらえるから、それで済ます｣とのこと。それでは体調の改善が見込めません。でも、バスと徒歩で片道２時間弱の道のり。しんどいのは分かります。
仕方ないので、仕事を休んで車で送って来ました。今、診察中です。
このところ全然順調じゃない仕事が気にならない訳じゃないけど、職場にも、僕がどういう人間か分かってもらう良い機会です(もう分かっているかもしれませんが(^_^;))。正直、不安はあるのですが、今まで残業も休日出勤もいとわずやって来ました。｢甘えている｣と言われる筋合いはないと思いますし、｢職場の厄介者｣扱いを受けるいわれもないと、自分では思っています。
それでも、他人がどう思っているかは分からないから、怖いのですけどね。
まあ、どうにかなるさ。
今日は診察日なので丁度良いと思っていたら、どうも一人では行けそうにありません。念のために本人の意向を尋ねてみると、｢電話連絡して薬を送ってもらえるから、それで済ます｣とのこと。それでは体調の改善が見込めません。でも、バスと徒歩で片道２時間弱の道のり。しんどいのは分かります。
仕方ないので、仕事を休んで車で送って来ました。今、診察中です。
このところ全然順調じゃない仕事が気にならない訳じゃないけど、職場にも、僕がどういう人間か分かってもらう良い機会です(もう分かっているかもしれませんが(^_^;))。正直、不安はあるのですが、今まで残業も休日出勤もいとわずやって来ました。｢甘えている｣と言われる筋合いはないと思いますし、｢職場の厄介者｣扱いを受けるいわれもないと、自分では思っています。
それでも、他人がどう思っているかは分からないから、怖いのですけどね。
まあ、どうにかなるさ。
暮らしの為に仕事を頑張っているのですから・・
仕事の為に暮らしを犠牲にするのは主客転倒ですよね・・
今の日本は主客転倒だらけです・・笑</色>
心配です。
お仕事の方は、最初に話していて雇ってもらっているんでしょうから、大丈夫ですよ。
堂々としていていいと思います。
おっしゃる通りと思います。
娘が産まれた頃は｢イクメン｣も｢ワーク・ライフ・バランス｣も、言葉すらなくて、それどころか世は小泉構造改革真っ盛り。｢自己責任｣の嵐でした。そんな中で、産後うつのひどかった妻と赤ん坊を抱えて仕事もこなすのは、言葉にできない苦労がありました。
こんなに辛いのに、何故｢甘えている｣と言われなければならないのか。当時の疑問や心の痛みは、今でも胸の奥でくすぶっています。
昔とは状況も違うし、もう、そのことだけで叱責されることはないと頭では分かっているのですが、家のことを理由に休むのは、今でも気が引けます。
幾度も浴びせられた罵倒の言葉を、また聞く羽目になるんじゃないかと、もう何年も経つのに、ふとした時に胸の奥で傷が疼きます。
表面的に非難されることはあまりなくなりましたが、それは人一倍働いているからでもあります。男の家事育児に対する理解は、今でも必ずしも十分ではないことは、肌で感じています。
ところで、妻の方は、薬がかなり変わったようです。処方箋を確認してはいませんが。主治医に話を聞いてもらったこともあって、とりあえず気持ちは落ち着いたようなので、連れて行った甲斐があったと感じています(^o^)v。
片道2時間弱は疲れもたまるけど、ストレスもたまるんじゃないでしょうか…{CARR_EMO_97}
本当に心配です…(;´∩｀)
妻はアスペルガー症候群という精神の障がいがあるのですが、この障がいは専門医が少なく、妻の主治医は、大分県内に数少ない専門医なのです。
自分で車の運転ができないのでバスで長時間かけて行くほかなく、どうしても通院が無理な時は、今日のように僕が連れて行ったりします。通院自体が治療の一環でもあるんですよ。
今、妻は、今朝までの落ち込みが嘘のように落ち着いています。連れて行った甲斐があったようです。
うちの息子も発達障がいだから
他人事とは思えないのです。
さひょ君様の今までの頑張りが報われますように・・・
きっと、この先 頑張った分は ご自分にご褒美として
何らかの形で還ってくることと思います。
さひょ君様もお身体には気をつけてくださいませ＾＾
僕も、この手の記事を書く時は、ルミさんの息子さんのことが頭をよぎります。
息子さんは、今は寮生活でしたね。
居ないとお淋しいでしょうね。
妻が平穏に暮らしてくれることと、娘がすくすく育ってくれることが、一番の願いです。
あとは、出世も、生活に必要以上のお金も要らないから、毎日をもう少しゆったり過ごせれば最高だなあ、と思いますね。