本日、国際ロータリーの青少年短期交流プログラム「ロータリーの翼」で来日しているアメリカ・テキサス州の高校生をホストファミリーとして受け入れた。彼の名はチェイス・ハーブ。ロングビューという町から来た16歳の少年だ。来日メンバーは彼を入れて12人の高校生と団長夫妻の計14人。本日から4日間、宮古に滞在する。
今夜はホテル近江屋で歓迎交流会を行ってきた。ビアガーデンが会場だったのでやや肌寒かった。それでも子どもたちは元気に楽しんだようだ。
明日から宮古で様々な異文化体験をしてもらう。明日は午前中に浄土ヶ浜観光をしたあと、午後、宮古商業高校を訪問し、同校生徒たちと交流してもらう予定だ。この交流のお願いを快く引き受けてくれた宮古商業に感謝したい。受験校ではこうはいかない。宮古商業では書道や茶道体験などを用意してくれるという。そのホスピタリティに感激している。この機会を通じて高校生たちには互いの異文化を理解しながら、相互理解を深めてほしいと願うものだ。短い期間だが、それぞれが心に残る思い出づくりをしてもらえれば幸いである。
写真は今夜携帯で撮影したもの。ちょっとブレていてすみません。
今夜はホテル近江屋で歓迎交流会を行ってきた。ビアガーデンが会場だったのでやや肌寒かった。それでも子どもたちは元気に楽しんだようだ。
明日から宮古で様々な異文化体験をしてもらう。明日は午前中に浄土ヶ浜観光をしたあと、午後、宮古商業高校を訪問し、同校生徒たちと交流してもらう予定だ。この交流のお願いを快く引き受けてくれた宮古商業に感謝したい。受験校ではこうはいかない。宮古商業では書道や茶道体験などを用意してくれるという。そのホスピタリティに感激している。この機会を通じて高校生たちには互いの異文化を理解しながら、相互理解を深めてほしいと願うものだ。短い期間だが、それぞれが心に残る思い出づくりをしてもらえれば幸いである。
写真は今夜携帯で撮影したもの。ちょっとブレていてすみません。