昨日は久々のソフトバレーの試合だった。野田村で行われた北リアス杯に参加。この大会は毎年を締めくくる公式戦として位置づけ、時間を作って必ず参加することにしている。また、必ずにはもう一つの理由がある。それは我々が出場しているゴールドの部で、当チームは04年から昨年までV3を達成しているからだ。今回ももちろんV4を目指す為に万全の体制を整えての参加である。
ところが、ところがである。絶対的な?自信をもって臨んだのだが、好事魔多し。なんと予選で敗退してしまったのである。まさか、まさかの結果にがっくり。予選敗退など想像していなかったから、そのショックはかなり大きかった。
予選は1勝1敗の2位。1位のみが決勝トーナメント進出のための予選落ち。1敗した相手は昨年の決勝で破ったチーム。特に苦手意識もなく、そう簡単に負ける相手ではなかったのだが、何かしっくりいかずに点数も僅差のうち2-0で惜敗してしまった。負けるときは得てしてこういうもの。やはり精進が足らないのだ。仕方ないこういう時もある。これにめげずにまた来年頑張ろうではないか!
この一方で当クラブからはヤングとシルバーの部にもそれぞれ出場。ヤングもレベルの高いチームが多い中での戦いに善戦したものの2敗で予選敗退。でも今後の戦いに期待できる試合を展開してくれた。チームメンバーの構成もよく、これからが楽しみだ。
そして圧巻はシルバーの部。我々の悔しさを晴らしてくれるかのように見事に優勝してくれた。部門は違うけれど、このことは磯鶏マリーンズとしてのV4を達成してくれたと言ってもいい。当クラブの原動力となるメンバーが中心だっただけに試合は見事なもの。改めて感動を与えてくれた事に感謝したい。
そして夜の第4セット。老いも若きも一緒になって楽しく楽しく祝杯をあげた。この瞬間がいつもながらいいものだ。このために戦っていると言っても過言はない。
さて残りの年内、クラブとしての公式戦出場はないが、あとはクラブ内で行うクラブ選手権を残すのみだ。こちらも楽しくワイワイとやっていきたいものだ。
ところが、ところがである。絶対的な?自信をもって臨んだのだが、好事魔多し。なんと予選で敗退してしまったのである。まさか、まさかの結果にがっくり。予選敗退など想像していなかったから、そのショックはかなり大きかった。
予選は1勝1敗の2位。1位のみが決勝トーナメント進出のための予選落ち。1敗した相手は昨年の決勝で破ったチーム。特に苦手意識もなく、そう簡単に負ける相手ではなかったのだが、何かしっくりいかずに点数も僅差のうち2-0で惜敗してしまった。負けるときは得てしてこういうもの。やはり精進が足らないのだ。仕方ないこういう時もある。これにめげずにまた来年頑張ろうではないか!
この一方で当クラブからはヤングとシルバーの部にもそれぞれ出場。ヤングもレベルの高いチームが多い中での戦いに善戦したものの2敗で予選敗退。でも今後の戦いに期待できる試合を展開してくれた。チームメンバーの構成もよく、これからが楽しみだ。
そして圧巻はシルバーの部。我々の悔しさを晴らしてくれるかのように見事に優勝してくれた。部門は違うけれど、このことは磯鶏マリーンズとしてのV4を達成してくれたと言ってもいい。当クラブの原動力となるメンバーが中心だっただけに試合は見事なもの。改めて感動を与えてくれた事に感謝したい。
そして夜の第4セット。老いも若きも一緒になって楽しく楽しく祝杯をあげた。この瞬間がいつもながらいいものだ。このために戦っていると言っても過言はない。
さて残りの年内、クラブとしての公式戦出場はないが、あとはクラブ内で行うクラブ選手権を残すのみだ。こちらも楽しくワイワイとやっていきたいものだ。