本日は新春恒例の宮古さけ祭り。会場の津軽石川の河川敷には朝から大勢の観光客らが足を運んでいた。その中で、「いくらのすくい取り」やら定番の「さけのつかみ捕り」などが繰り広げられられた。
気温も低く、川の中は満ち潮の関係なのか、かなりの増水。深みにハマると流れに負けて転んでしまいそうだ。そのせいか勢いあまって転んでしまう参加者も続出。子どもたちもずぶ濡れになりながら、必死でサケを追いかけゲットしていた。
昨年から仮装つかみ捕りの部も行われていて、今回も様々なキャラが登場。ほとんどがふんどし姿で、転んだり、泳いだりと会場を沸かせていた。
でもここのところ気になるがアマチュアカメラマンの存在。多くのメディアも取材しているのだが、近年このカメラマンが増殖し、メディアの3~4倍近い人数がいて子どもやら女性がサケを捕まえるとその回りを囲みシャッターをバシバシ。メディア側もいい絵を取りたいと思いながらもこのカメラマンたちに邪魔されいい絵が撮れないでいる。
これってなんとかならないのだろうか。。
気温も低く、川の中は満ち潮の関係なのか、かなりの増水。深みにハマると流れに負けて転んでしまいそうだ。そのせいか勢いあまって転んでしまう参加者も続出。子どもたちもずぶ濡れになりながら、必死でサケを追いかけゲットしていた。
昨年から仮装つかみ捕りの部も行われていて、今回も様々なキャラが登場。ほとんどがふんどし姿で、転んだり、泳いだりと会場を沸かせていた。
でもここのところ気になるがアマチュアカメラマンの存在。多くのメディアも取材しているのだが、近年このカメラマンが増殖し、メディアの3~4倍近い人数がいて子どもやら女性がサケを捕まえるとその回りを囲みシャッターをバシバシ。メディア側もいい絵を取りたいと思いながらもこのカメラマンたちに邪魔されいい絵が撮れないでいる。
これってなんとかならないのだろうか。。