今日も静岡AFVの会より
ダイオラマ部門の作品を紹介させていただきたいと思います
連日静岡AFVの会に出品された作品を紹介させていただいているのですが、
本日のダイオラマ部門の紹介で
全ての出品作品が登場すると思います
(もし撮影忘れがありましたら、ご了承くださいね)
本日紹介の作品も本当に素晴らしいですので、
是非ご覧いただけたらと思います
本日最初の作品は、藤井さんの
「斥候報告」と言う物です
AFV初挑戦で、いきなりジオラマを製作されたと
作品カードに書かれてありました
本当にジオラマ初挑戦なのかな!?と声を大きくして言いたいくらい
日本家屋の作りなど見事でした
瓦の感じなんか、私には到底真似できないので・・・
今度作り方などをお教え願いたいなーなんて思いました
次の作品は、望月さんの
「泥だらけの熊」と言う物です
プラモデルは全てタミヤ製品だそうです
戦車名は私は無知なのでわからないのですが・・・
車体に施されたツメリットコーティングは
本当に見事だと思います
冬季迷彩の雰囲気も抜群で、本当にカッコいい作品だなーなんて思いました
次の作品は、酒井さんの
「ハンガリー兵の憂うつな日」と言う物です
酒井さんは、ヴィネット部門で賞を受賞された方です
作品カードにハンガリー兵は数が少なく
集めるのに苦労しました・・・とあるのですが
私はハンガリー兵を売っている事すら知りませんでした
石畳の雰囲気、噴水の澄んだ水など・・・
酒井さんの技術がギューっと凝縮されたような素晴らしい作品でした
次の作品は、いととんいちさんの
「“はっ!砂漠の犬 元帥閣下!!”」と言う物です
使用プラモデルは、タミヤのキューベルワーゲンと
ロンメル元帥他です
キューベルワーゲンの上に座った犬に
敬礼している兵士など・・・
とても可愛らしさもプラスされた素晴らしい作品だと思います
砂漠の雰囲気も、超イイ感じでしたよ
そして今回最後の作品は、
テーマ動物賞を受賞された いととんいちさんの
「“life up!!”」と言う物です
昔タミヤニュースのこれだけは作ろうと言うコーナーで紹介された
ケッテンクラートをクレーンに改造された作品です
川に落ちてしまったロバを救出している場面をジオラマで表現されているのですが・・・
見応え充分の出来上がりでした
特に岩の雰囲気が素晴らしくて・・・
イイ感じだなーなんて思いながら見ていました
テーマ賞受賞、おめでとうございます
本日までの紹介で、
今回静岡AFVの会に出品されました作品すべてだと思います
フィギュア部門、ヴィーグル部門、ヴィネット部門、ダイオラマ部門と
本当にたくさんの力作が集まったと素晴らしいコンテストになったと思います
会場は静岡ホビースクエアのイベントコーナーを使用させていただいたため、
照明の感じも良くって、最高でした
会場全体の写真も見ていただきたかったのですが、
ジオラマ部門の展示状況だけ紹介させていただきました
今回の受賞者のみなさんへ送られた盾も
主人が撮影してくださってありましたので紹介できました
雰囲気があって、イイ感じの盾でしたよ
受賞された皆さんへの賞品も
多くの協賛メーカー様からたくさん戴きました
協賛してくださったメーカーの皆様にも感謝申し上げたいと思います
明日はコンテスト当日に行われました
タミヤの社員の方による
ナースホルンの実車写真の紹介等を行わせていただきたいと思っております
現存するナースホルンは世界でも2台だけのようですので、
明日も是非ご覧いただけたらと思います
ではここからは、ヴェゼルの経過観察報告です
私の記録も含めて書いていますので、ご了承くださいね
月曜日に自宅に戻ってきた愛車のヴェゼルですが・・・
ディーラーからの帰り道でずり下がりを起こして以来
問題らしい問題は起きていませんでした
安定走行になってからのEV走行時間も長くなり・・・
イイ感じだなーと思っていたのですが、
本日チョコっと私を悩ませることが起きました
今日は接骨院での治療の日でしたので
朝から出かけて来たのですが・・・
駐車場に車を停めようとしたときバックレンジにシフトレバーを入れても
車が動かなくなってしまいました
う~!う~!とアクセルを踏んでも動かないので観察してみると
パーキングブレーキが勝手に入った状態になってしまっていました
以前にも駐車の時にエンストを起こし
パーキングブレーキが切れなくなる事があったので
今日もまたエンストかな!?と思ったのですが
今日の症状はエンストではなく・・・
パーキングブレーキが勝手に入ってしまったと言う物でした
今日あった時はすぐにサービスの方に連絡したほうがイイのではと思い、
思い切って電話をして報告しておきました
プログラム修正は終わっているのですが・・・
まだまだ不具合はチョコチョコ出るような感じがします
気長に、根気強く、ヴェゼルと付き合って行きたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします
ダイオラマ部門の作品を紹介させていただきたいと思います
連日静岡AFVの会に出品された作品を紹介させていただいているのですが、
本日のダイオラマ部門の紹介で
全ての出品作品が登場すると思います
(もし撮影忘れがありましたら、ご了承くださいね)
本日紹介の作品も本当に素晴らしいですので、
是非ご覧いただけたらと思います
本日最初の作品は、藤井さんの
「斥候報告」と言う物です
AFV初挑戦で、いきなりジオラマを製作されたと
作品カードに書かれてありました
本当にジオラマ初挑戦なのかな!?と声を大きくして言いたいくらい
日本家屋の作りなど見事でした
瓦の感じなんか、私には到底真似できないので・・・
今度作り方などをお教え願いたいなーなんて思いました
次の作品は、望月さんの
「泥だらけの熊」と言う物です
プラモデルは全てタミヤ製品だそうです
戦車名は私は無知なのでわからないのですが・・・
車体に施されたツメリットコーティングは
本当に見事だと思います
冬季迷彩の雰囲気も抜群で、本当にカッコいい作品だなーなんて思いました
次の作品は、酒井さんの
「ハンガリー兵の憂うつな日」と言う物です
酒井さんは、ヴィネット部門で賞を受賞された方です
作品カードにハンガリー兵は数が少なく
集めるのに苦労しました・・・とあるのですが
私はハンガリー兵を売っている事すら知りませんでした
石畳の雰囲気、噴水の澄んだ水など・・・
酒井さんの技術がギューっと凝縮されたような素晴らしい作品でした
次の作品は、いととんいちさんの
「“はっ!砂漠の犬 元帥閣下!!”」と言う物です
使用プラモデルは、タミヤのキューベルワーゲンと
ロンメル元帥他です
キューベルワーゲンの上に座った犬に
敬礼している兵士など・・・
とても可愛らしさもプラスされた素晴らしい作品だと思います
砂漠の雰囲気も、超イイ感じでしたよ
そして今回最後の作品は、
テーマ動物賞を受賞された いととんいちさんの
「“life up!!”」と言う物です
昔タミヤニュースのこれだけは作ろうと言うコーナーで紹介された
ケッテンクラートをクレーンに改造された作品です
川に落ちてしまったロバを救出している場面をジオラマで表現されているのですが・・・
見応え充分の出来上がりでした
特に岩の雰囲気が素晴らしくて・・・
イイ感じだなーなんて思いながら見ていました
テーマ賞受賞、おめでとうございます
本日までの紹介で、
今回静岡AFVの会に出品されました作品すべてだと思います
フィギュア部門、ヴィーグル部門、ヴィネット部門、ダイオラマ部門と
本当にたくさんの力作が集まったと素晴らしいコンテストになったと思います
会場は静岡ホビースクエアのイベントコーナーを使用させていただいたため、
照明の感じも良くって、最高でした
会場全体の写真も見ていただきたかったのですが、
ジオラマ部門の展示状況だけ紹介させていただきました
今回の受賞者のみなさんへ送られた盾も
主人が撮影してくださってありましたので紹介できました
雰囲気があって、イイ感じの盾でしたよ
受賞された皆さんへの賞品も
多くの協賛メーカー様からたくさん戴きました
協賛してくださったメーカーの皆様にも感謝申し上げたいと思います
明日はコンテスト当日に行われました
タミヤの社員の方による
ナースホルンの実車写真の紹介等を行わせていただきたいと思っております
現存するナースホルンは世界でも2台だけのようですので、
明日も是非ご覧いただけたらと思います
ではここからは、ヴェゼルの経過観察報告です
私の記録も含めて書いていますので、ご了承くださいね
月曜日に自宅に戻ってきた愛車のヴェゼルですが・・・
ディーラーからの帰り道でずり下がりを起こして以来
問題らしい問題は起きていませんでした
安定走行になってからのEV走行時間も長くなり・・・
イイ感じだなーと思っていたのですが、
本日チョコっと私を悩ませることが起きました
今日は接骨院での治療の日でしたので
朝から出かけて来たのですが・・・
駐車場に車を停めようとしたときバックレンジにシフトレバーを入れても
車が動かなくなってしまいました
う~!う~!とアクセルを踏んでも動かないので観察してみると
パーキングブレーキが勝手に入った状態になってしまっていました
以前にも駐車の時にエンストを起こし
パーキングブレーキが切れなくなる事があったので
今日もまたエンストかな!?と思ったのですが
今日の症状はエンストではなく・・・
パーキングブレーキが勝手に入ってしまったと言う物でした
今日あった時はすぐにサービスの方に連絡したほうがイイのではと思い、
思い切って電話をして報告しておきました
プログラム修正は終わっているのですが・・・
まだまだ不具合はチョコチョコ出るような感じがします
気長に、根気強く、ヴェゼルと付き合って行きたいと思います
では、これからもよろしくお願いいたします