-
NO.222 PANTA追悼ミュージックマガジン増刊発売
(2023-12-28 00:49:56 | 発売予定)
大した追悼記事が掲載されていなかったミュージックマガジン誌ですが、 1月17日... -
NO.221 今年のクリスマスは静かに…
(2023-12-24 00:12:05 | 音楽雑学)
昨年もクリスマスソングを集めて紹介したのですが、(NO.114) 今年は、あま... -
NO.220 QUATERMASS「QUATERMASS」
(2023-12-22 01:08:00 | 隠れた名曲)
前回、NO,219の記事で、ちあきさんがカバーした井上陽水さんの事を 書いたの... -
NO.219 ちあきなおみ「ルージュ」
(2023-12-18 00:37:19 | ニューミュージック)
ちあきなおみさんがニューミュージックに近づいていた時期のアルバムである 「ルー... -
NO.218 オムニバス「ロックエイジの惑星たち」
(2023-12-14 00:32:11 | 日本のプログレ)
水谷公生さんの70年代のお仕事、これが持っている物の最後の作品です。 1971... -
NO.217 チバユウスケさん追悼 トップランナー再放送
(2023-12-10 00:48:02 | アラカルト)
NHK総合にて、2023年12月13日(水)23:50~翌0:34に ミッシェ... -
NO.216 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 「LAST HEAVEN'S BOOTLEG」
(2023-12-05 22:00:56 | 厳選ライブ盤)
もう訃報はこれ以上ないだろうなと思っていたら、 また一人亡くなっていました。 ... -
NO.215 午前四時「LIVE BOOTLEG+8」
(2023-12-01 00:20:46 | 日本のロック)
このアルバムがボーナストラックを加えて再発されていたなんて知らなかった。 CD... -
NO.214 ブラックジャックAIを使った新作「機械の心臓~HEARTBEAT MARKⅡ」
(2023-11-23 00:10:02 | アラカルト)
NO.162でも触れたAIとの共同作業による「ブラックジャック」の新作、 発売... -
NO.213 裸のラリーズ「BAUS’93」
(2023-11-22 00:51:36 | サイケデリック)
NO.130でも書きました、93年のバウスシアターのライブ。 こちらもCD化さ... -
NO.212 LOVE LIVE LIFE+1「Love Will Make A Better You」
(2023-11-17 00:19:40 | 日本のプログレ)
水谷公生さんの関連作品を色々紹介していますが、 最もアグレッシブと思う作品の事... -
NO.211 映画「リバイバル69 伝説のロックフェス」
(2023-11-13 00:48:04 | 映画)
本当に今年はミュージシャンが多く亡くなっています。 先日もHEATHさんが亡く... -
NO.210 X JAPAN「アート・オブ・ライフ」 HEATH死去
(2023-11-08 00:30:55 | 墓碑銘)
またしても急な逝去の報が入ってきました。 X JAPANのHEATHが10月下... -
NO.209 レコードの日
(2023-11-03 00:04:54 | アラカルト)
11月3日はレコードの日ですね。レコードの日オフィシャルサイトでは、 イベント... -
NO.208 ビートルズ「ナウ・アンド・ゼン」11月2日発売 その他
(2023-10-30 00:57:21 | 発売予定)
巷ではローリングストーンズの新作アルバムが話題になっていますが、 それに対抗す... -
NO.207 ジャックス「ジャックス・ラスト・ステージ」
(2023-10-26 00:25:52 | 日本のロック)
発売が予告されて、入手出来るのを楽しみにしていたCDが届きました。 NO.19... -
NO.206 頭脳警察「聖ロック祭」
(2023-10-22 00:30:01 | 頭脳警察、PANTA関連)
そういえば、頭脳警察のこのライブ音源も50年経つんだなぁと思って、 今回はこの... -
NO.205 谷村新司さんの追悼番組+あれこれ
(2023-10-20 00:49:08 | アラカルト)
週末に谷村新司さんの追悼番組がいくつか放送されます。 まずはNHK総合にて、去... -
NO.204 アリス「秋止符」
(2023-10-18 00:24:06 | 隠れた名曲)
段々と朝も涼しくなってきて、今年も秋に関する曲について 書こうと思っていた所に... -
NO.203 谷村新司さん死去
(2023-10-17 00:12:07 | 墓碑銘)
今年は、自分の好きなアーチストがどれくらい連れ去られたのだろうか。 谷村新司さ...