7月23・24日週末一人旅
長浜駅前。豊臣秀吉と石田三成出会いの場面
そしてあまりにも有名な「三献の茶」
この気配り、心配りが出世の要因であるのは間違いないでしょう。
光成を見習って、気遣いの出来る人でありたい。
道を進むと「北国街道」
一番行きかった「黒壁ガラス館」
あんまり意識したことはなかったけど、私は古い建物が好きなようだ。
もっと気合を入れて見学せねば(笑)
裏手のオルゴール館
気になっていた和菓子屋「菓匠禄兵衛」
まずは草餅を一つ買って食べてみた。美味しかったから追加で色々買ってみた。
帰ってからお抹茶と一緒に楽しみます。
写真撮ってるとき、川に落ちないか冷や冷やしたわ。って言うかそんか危険な場所に置くんじゃないよ!
駅への帰り道「豊国神社」
あっちもこっちも秀吉様の街の用です。
急ぎ足、次は彦根へ 目指すは国宝彦根城 お堀
馬屋
天守閣を目指し、結構な坂石段を上る。真夏の城巡りは覚悟が必要
天守閣広場につくとすごい人の数。「もしかして入城制限?夏休み観光地をなめていました・・・」と思いきや、
人だかりのその先にはあの方が
ひこにゃん!ショータイムの前でした!
入城の列は別で、先に進むとちょうど良いタイミングでお姿拝見。
入城後、お城を登り始めると、またもや上からの良きポジションでショータイム拝見。
水分補給中。ちびっ子たちも一緒に水分補給していました
初めて見たひこにゃん。とてもかわいかった
さすが2010年ゆるキャラグランプリ第1位
急こう配のお城内部を上る。その昔奥方達は着物着て、この階段を上ったのか!!!
天守閣最上階からの眺め。琵琶湖からの風がそれはそれは気持ちよくて
ちょっと写真撮りに失敗。壮大な景色をお見せ出来なくて残念です・・・
帰り道城内にある玄宮園から眺めた彦根城
この橋↓のすぐ横で撮った↑の写真。この橋の中央でが一番良い角度でお城が見えるはず。
殿様は奥方やら客人とこの橋の上からお城を眺めたんだろうな~
園内の茶処でお抹茶を一服
「夏雲多奇峰」「夏雲かうん、奇峰多きほうおおし」
この禅語の意味は「夏は多くの雲が、奇妙な嶺に似た形を作る」だそうです。
菓子は「埋れ木」 いと重菓舗 。抹茶 小山園「又玄」
「埋れ木」お土産候補にしていて、お味見出来て良かった。美味しかったのでもちろん買って帰りました
あまりの眺めの良さに長居をしてしまいました。そのおかげで?茶店の方から
お軸やらお菓子やら歴史など色々なお話を聞けました。
ず~と眺めていたかったお庭を後に、向かったのは「たねや」経営の彦根美濠の舎(みほりのや)
こちらの美濠カフェでこれを食べると決めていました。
現物は思った以上に大きくてこの時ばかりは誰か旅の道連れが欲しかった
食べずに帰ると心残りとなるので頑張って食べましたが、やっぱり大きすぎた・・・
この日は夜まで甘いものは見たくなかった
後はチェックしていた和菓子を色々と買って帰ってきました。
帰宅後、すでに食べてしまったものもあり一部ですが
どのお店のどのお菓子もとても美味しゅうございました。
京都にも近く重要な地方だった滋賀県。歴史もあり、おのずとお菓子も美味しいものが多いのかと。
長くなりますが、京都宿泊翌日は、早朝に伏見稲荷大社。
こちらはどうしてもの予定じゃなくて、日中は暑いし、目が覚めたら行こうかな?の程度のつもりなのに
しっかり目覚ましなしでも目がさめたので行って参りました。
到着6:26
朝のお務め?に向かわれる宮司様について行き、一緒にお祈り?御祈祷?してきました。
左手の鳥居の先は稲荷山の頂上が。
ガイドブックには小一時間で登れるとありましたが、ホテルの朝食を頼んでいて、かなりタイトな時間になりそうなので
次の課題としました。次はいつ行けるかしら・・・
そんなこんなの内容充実な夏の旅
振り返っていたら、すぐにでも彦根城へ行ってお抹茶頂きたいし、伏見稲荷大社へも行きたい気持ちが
やはり旅は良いのもです!
長浜駅前。豊臣秀吉と石田三成出会いの場面
そしてあまりにも有名な「三献の茶」
この気配り、心配りが出世の要因であるのは間違いないでしょう。
光成を見習って、気遣いの出来る人でありたい。
道を進むと「北国街道」
一番行きかった「黒壁ガラス館」
あんまり意識したことはなかったけど、私は古い建物が好きなようだ。
もっと気合を入れて見学せねば(笑)
裏手のオルゴール館
気になっていた和菓子屋「菓匠禄兵衛」
まずは草餅を一つ買って食べてみた。美味しかったから追加で色々買ってみた。
帰ってからお抹茶と一緒に楽しみます。
写真撮ってるとき、川に落ちないか冷や冷やしたわ。って言うかそんか危険な場所に置くんじゃないよ!
駅への帰り道「豊国神社」
あっちもこっちも秀吉様の街の用です。
急ぎ足、次は彦根へ 目指すは国宝彦根城 お堀
馬屋
天守閣を目指し、結構な坂石段を上る。真夏の城巡りは覚悟が必要
天守閣広場につくとすごい人の数。「もしかして入城制限?夏休み観光地をなめていました・・・」と思いきや、
人だかりのその先にはあの方が
ひこにゃん!ショータイムの前でした!
入城の列は別で、先に進むとちょうど良いタイミングでお姿拝見。
入城後、お城を登り始めると、またもや上からの良きポジションでショータイム拝見。
水分補給中。ちびっ子たちも一緒に水分補給していました
初めて見たひこにゃん。とてもかわいかった
さすが2010年ゆるキャラグランプリ第1位
急こう配のお城内部を上る。その昔奥方達は着物着て、この階段を上ったのか!!!
天守閣最上階からの眺め。琵琶湖からの風がそれはそれは気持ちよくて
ちょっと写真撮りに失敗。壮大な景色をお見せ出来なくて残念です・・・
帰り道城内にある玄宮園から眺めた彦根城
この橋↓のすぐ横で撮った↑の写真。この橋の中央でが一番良い角度でお城が見えるはず。
殿様は奥方やら客人とこの橋の上からお城を眺めたんだろうな~
園内の茶処でお抹茶を一服
「夏雲多奇峰」「夏雲かうん、奇峰多きほうおおし」
この禅語の意味は「夏は多くの雲が、奇妙な嶺に似た形を作る」だそうです。
菓子は「埋れ木」 いと重菓舗 。抹茶 小山園「又玄」
「埋れ木」お土産候補にしていて、お味見出来て良かった。美味しかったのでもちろん買って帰りました
あまりの眺めの良さに長居をしてしまいました。そのおかげで?茶店の方から
お軸やらお菓子やら歴史など色々なお話を聞けました。
ず~と眺めていたかったお庭を後に、向かったのは「たねや」経営の彦根美濠の舎(みほりのや)
こちらの美濠カフェでこれを食べると決めていました。
現物は思った以上に大きくてこの時ばかりは誰か旅の道連れが欲しかった
食べずに帰ると心残りとなるので頑張って食べましたが、やっぱり大きすぎた・・・
この日は夜まで甘いものは見たくなかった
後はチェックしていた和菓子を色々と買って帰ってきました。
帰宅後、すでに食べてしまったものもあり一部ですが
どのお店のどのお菓子もとても美味しゅうございました。
京都にも近く重要な地方だった滋賀県。歴史もあり、おのずとお菓子も美味しいものが多いのかと。
長くなりますが、京都宿泊翌日は、早朝に伏見稲荷大社。
こちらはどうしてもの予定じゃなくて、日中は暑いし、目が覚めたら行こうかな?の程度のつもりなのに
しっかり目覚ましなしでも目がさめたので行って参りました。
到着6:26
朝のお務め?に向かわれる宮司様について行き、一緒にお祈り?御祈祷?してきました。
左手の鳥居の先は稲荷山の頂上が。
ガイドブックには小一時間で登れるとありましたが、ホテルの朝食を頼んでいて、かなりタイトな時間になりそうなので
次の課題としました。次はいつ行けるかしら・・・
そんなこんなの内容充実な夏の旅
振り返っていたら、すぐにでも彦根城へ行ってお抹茶頂きたいし、伏見稲荷大社へも行きたい気持ちが
やはり旅は良いのもです!
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