まあこうなるだろうなと予想はしてたけど、やっぱりこうなったこの裁判。
旧日本軍の慰安婦だった韓国人女性ら12人が日本政府に対し、1人当たり1億ウォン(約1千万円)の慰謝料を求めた訴訟の判決が8日、ソウル中央地裁で言い渡された。地裁は原告の訴え通り、日本政府に1人あたり1億ウォンの慰謝料を支払うよう命じた。
だって韓国人が日本相手にやってる裁判ですよ!?
どう考えてもこういう結果が出るに決まっている。
日韓請求権協定?
日韓合意?
そんなの関係ねー!ハイおっぱっぴー
国際条約よりも感情を優先する。
そういう国でありそういう人種だから、韓国に住む韓国人ってやつは。
今回だって国際民事訴訟においては「主権免除」って大原則があるのを完全に無視ですから。
主権免除(しゅけんめんじょ)とは、国際民事訴訟において、被告が国または下部の行政組織の場合、外国の裁判権から免除される、というもの。国際慣習法の一つ。国家免除、裁判権免除とも呼ばれる。(Wikipedhiaより抜粋)
韓流ドラマやK-POPを好む奴らを否定するつもりはない。
でも、少なくとも韓国及び韓国人つーやつらは常識が通用しないってことを理解して楽しんでいただきたいと思う。
そもそもこの裁判を朝日新聞がしれっと報道していることにオレは腹が立つ。(冒頭のリンク記事もあえて朝日新聞のもの)
大体問題でも何とも無かったことを国際問題にまでしてしまったのは朝日新聞が吉田清治っつー嘘つき野郎の「慰安婦狩り」の話を鵜呑みにして大きく報道したのが発端。
朝日新聞が報じるまでは韓国でも誰も何も言って無かったことなのに。
朝日新聞が報じた直後に日本の歴史研究家たちが現地で調査したけれど、そういう事実は一切無かった。
が、「これは金になるニダ」と思った一部の韓国人たちによってもう手が付けられないほどにまで事態が大きくなってしまって今日に至る。
ちなみに慰安婦問題が金になると睨んだ連中の代表格が今回のリンク記事にも登場している自称元慰安婦の支援団体「正義記憶連帯」(正義連)な。
正義連の李娜栄(イナヨン)理事長は記者団に対し、「国際人権法の人権尊重原則を進んで確認した先駆的な判決だ。日本政府は、歴史的な事実を歪曲し、『日本軍慰安婦』の被害自体を否定してきた。速やかに、判決に従い、賠償しなければならない」と述べた。
ほんま、どの口が言うとるんでしょ。
このセリフの日本政府のところを韓国政府、日本軍慰安婦のところをベトナム戦争において韓国軍兵士によるベトナム人女性への強姦、暴行に置き換えてみろってんです。
(この意味が分からない人は「ライダイハン」ってワードをgoogle先生に聞いてみてね)
本来朝日新聞は吉田清治の証言が嘘だと分かった時点で訂正してればこんな大きな問題になっていなかった。
そして今も全世界に「慰安婦問題は我々の誤報でした」と発信し続けなければならない立場。
何をしれーっと他人事のように「慰安婦裁判で日本が敗訴しましたよ」なんて報じてんねんクソが!
結局のところ全部朝日新聞が悪い!!
…でもええんです。
これでまた韓国と距離を置く口実が増えた。
また断交に向けて一歩前進したと言える。
そういう意味ではこの裁判結果はオレ的にはまさに朗報。
日本が嫌いなら嫌いで結構。
だから二度とこっち見んな!
最後にこれだけは声を大にして言いたい。
従軍慰安婦は確かに居た。
それは否定しない。
が、日本政府や日本軍主導による強制連行で日本軍の性奴隷のような扱いだった慰安婦なんぞ一人も存在しないし政府や軍主導で強制連行した物的証拠も無い!
従軍慰安婦は貧しさで親に売られたか、朝鮮人バイヤーに騙されたか、自らの意思で慰安婦になったかのいずれかだ!
これが真実。
歴史的な事実を歪曲をしているのは韓国の方だ!以上!
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