箴言6:16-19
『主の憎むものが六つある。いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。高ぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手、邪悪な計画を細工する心、
悪へ走るに速い足、まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いをひき起こす者。』
主を愛し、主を信じる真のクリスチャンであるならば、当然主が喜ぶことをしないといけません。
愛するならばいつも一緒にいたいし、会いたいし、相手が喜ぶことをしたいように、主を愛するクリスチャンもそうあるべきです。
それだけではなく、主が忌みきらうことも決してしてはいけないです。
今日のことばは主が憎むべきものが何かを教えています。
これらは神を愛し、仕えている者たちが生涯遠ざけなければならないものであり、警戒しなければならないものです。
エペソ4:31
『無慈悲、憤り、怒り、叫び、そしりなどを、いっさいの悪意とともに、みな捨て去りなさい。』
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