イザヤ書8:19
『人々があなたがたに、「霊媒や、さえずり、ささやく口寄せに尋ねよ」と言うとき、民は自分の神に尋ねなければならない。生きている者のために、死人に伺いを立てなければならないのか。』
イエス様を信じる前の自分は、よく占いのところに通っていました。
興味本位で多くの占い師のところを訪ねました。
時には霊媒をする人の所にも行き、色々と聞きました。
その話で不安になったり、良いことを聞いたら喜んだりしていました。
しかし、だんだん行かなくなりました。
なぜなら同じことを聞いても占い師によって話が違っていたり、言われた通りにならなかったり、矛盾と、多くの偽りを感じ、また先祖供養や悪霊払いにお金が必要だと多額のお金を要求されたりしたので、そういう所には行かなくなりました。
死人を使って、生きている人を平気に騙していることにも気づきました。
後に真の神に出会い、聖書を読んで、霊的なことを学ぶことで、それらの中に悪霊が巧みに働いていることをさらに知ることが出来ました。
霊的に無知であるならば、簡単に騙され、利用されます。
そして自分のたましいまでも汚されてしまいますし、後には神の裁きまで受ける悲惨な目に会います。
霊の目が開かれて、愚かな者にならず、賢い者になりましょう。
真理を知る者になり、偽りを見抜きましょう。
【祈り】
主よ。サタンに騙されていた者をあわれんで下さったのも主でした。
【聖句をノートに書きましょう】
-死んだ者-
- ヨハネの福音書2:22
- ローマ1:4
- 第1コリント15:12
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