詩篇1:1-3
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。』
詩篇1編では幸せになるために避けるべきものが何かを教えています。
歩むことは、毎日の選択、決定することを言います。
立つということは、それに信頼することであり、座るということは、習慣的に慣れた態度です。
悪者や罪人に対してその部分で警戒しなければなりません。
幸せの秘訣を発見した人は不敬虔な人たちの選択、信頼、そして確信を拒みます。
そして主のことばを日々口ずさみながら、主に従って行く人は良い実を結んで祝福されます。
【祈り】
主よ。主のことば通りに生きるならば間違いなく幸せになりますね。
【聖句をノートに書きましょう】
-みことば-
- 申命記17:19
- 詩篇19:7-8
- 詩篇119:11
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