詩篇98:4
『全地よ。主に喜び叫べ。大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え。』
主に向かって大声で賛美するように命令されました。
しかし義務で賛美するのではなく、喜びをもって賛美するように言われました。
主を喜ぶ者ならいつでも主を賛美することが出来ます。
主が私の人生で行ったくすしい御業を思う時に感謝があふれ、喜びをもって賛美することが出来ます。
単調な歌で賛美しても良いです。
ヨハネの黙示録には天上での賛美があります。
御使いたちはこのように歌いました。
ヨハネの黙示録4章8節
『この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その回りも内側も目で満ちていた。彼らは、昼も夜も絶え間なく叫び続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな。神であられる主、万物の支配者、昔いまし、今いまし、後に来られる方。」』
主を褒め称えることばは祈りでもあり、賛美でもあります。
詩篇98:1
『新しい歌を主に歌え』
詩篇98:5
『主にほめ歌を歌え。』
短い時間でも主に向かって賛美をささげてみて下さい。
ハレルヤ!
【祈り】
主よ。私の口にいつも主への賛美がありますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-賛美-
- ヨブ記1:21
- 詩篇21:13
- 詩篇35:28
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