使徒の働き28:23-24
『そこで、彼らは日を定めて、さらに大ぜいでパウロの宿にやって来た。彼は朝から晩まで語り続けた。神の国のことをあかしし、また、モーセの律法と預言者たちの書によって、イエスのことについて彼らを説得しようとした。
ある人々は彼の語ることを信じたが、ある人々は信じようとしなかった。』
真理を聞いて、素直に信じる人は本当に幸いな人です。
しかし真理を拒否する人は、結局は偽りを信じている人です。
この世では真理よりも偽りを信じる人が圧倒的に多いです。
なぜそのようになるでしょうか。
偽りを信じる人は心が鈍くなっているので、真理も偽りも判別できないです。
そして聞いても悟れないため、真理を真理として受け入れることが出来ないです。
「耳のある者は聞きなさい」と、主がよく言われました。
聞く耳がある人は、みことばを受け入れます。
みことばを受け入れる人は信じますし、受け入れない人は信じることが出来ません。
【祈り】
主よ。信じることが出来たのは、本当に主の恵みです。
【聖句をノートに書きましょう】
-信じる者-
- 第2テサロニケ1:10
- ガラテヤ3:22
- テトス3:8
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