壮絶怒涛の！空前絶後の！急転直下の！

年末年始、泊まり込みアルバイトしながら就職活動しております。

自分の職業適性が「はっはーん。なるほどなるほど」とわかりつつある昨今。

11日まで今の現場で、15日から新しい現場です。

本日電話打ち合わせをして、仕事のターゲットがずいぶんと絞られました。

薄らぼんやりとわかっていたけど、何もしていなかったらその結論には至れなかったところ。

まぁ働きますよ。

生活費もそうだけど、SSDやら、グラフィックボードやら、白光の温度調節機能付きはんだごてやら、バンドソーも導入したいしね。

それにしてもスマホは便利だえ？

ゴースト記事

毎日一定のアクセスがある。
でもその記事はもう存在していない。

それが「オウムの人材」

比較的肯定的に元オウム真理教信者の姿を捉えた記事で、世の中を騒がせる頃から思っていたことを書いた記事なのですが、毎日一定量のアクセスがあり、一般人の一見解としてはちょっと厳しいかと思い削除しました。

人の行動には人それぞれの境遇があり、他人から奇行と思われても当人には必然ということも少なくないのです。

だから人の行動に対していちいち是非を問うというのは、ちょっと違うと思うのです。

「あいつは変だ！」
とレッテルを貼ってみんなで否定するというのは性分じゃない。

個人ではなく社会が間違っている場合の方が多いというのが所感でして。


若いことの一つのメリットは、「常識がないこと」だと思います。

常識を知らない人が組織に入ると、全く無意識・無自覚に間違えることができる。

大体常識というのは、長く居るロートルが否定されないように作ることが多い。

新人は組織を変えられるのです。

としか言えないかな。