とてつもなく経験知識が足りない人と、全く無為な話と手続きをし続けて、非常に疲れた。
IQが20違うと話が通じない。
これがどういうことかというと、わからない人にわかりやすく例えるならこうなる。
例:小学生に、現代物理学の素粒子論の講義をする
100人に一人は理解できる可能性があるかもしれないけれど、基本的に何を言っているかわからない。
話す方も苦痛だけれど、聞く方も苦しいものになる。
小学生は授業をボイコットしたり、騒いだり、授業に出なくなったりすると思われる。
これは、話す方と聞く方のレベルのマッチングができていない。
無益な争いを生むので、やるべきではない。
そんなことを、考える一日だった。