さあ、昨日見つけた配線図に色を付けよう。
スーパーカブ50DXの配線図に色を付けただけだけど、ググってこれを見つけてしまった人のために、「要確認!」文字を入れる。
生産性効率化のために、人は、「モジュール化」という方式を考え出した。
それに従い、フロントライトとメーターをモジュール化した。
フロントライトはこんな感じ。
メーターはこんな感じ。
本体ハンドル側にも、端子をつける。
さて、ここで問題となるのは、集合端子。
H型のギボシ端子メスコネクターに、オスコネクターを差しているのだが、周りにビニールチューブが巻かれているだけで、漏電が心配だし、スマートじゃない。
答えはホームセンターにあった!
差し込むだけで集合配線できる。
でも、カブの素線の経はφ0.9mm程度。φ1.6mmには達しないではないか?
そこはほら、ハンダを含ませれば大体そのくらいにはなる。
緑色の配線(ホンダではアースだと南海部品で聞いた)は、たくさんあるので、ライトをつなげてみる。
よし。大体の方針が固まった。
灰色とか橙色とか空色のケーブルは売ってないので、長そうなケーブルを切ってつなげよう。
今日はここまで。
スーパーカブ50DXの配線図に色を付けただけだけど、ググってこれを見つけてしまった人のために、「要確認!」文字を入れる。
生産性効率化のために、人は、「モジュール化」という方式を考え出した。
それに従い、フロントライトとメーターをモジュール化した。
フロントライトはこんな感じ。
メーターはこんな感じ。
本体ハンドル側にも、端子をつける。
さて、ここで問題となるのは、集合端子。
H型のギボシ端子メスコネクターに、オスコネクターを差しているのだが、周りにビニールチューブが巻かれているだけで、漏電が心配だし、スマートじゃない。
答えはホームセンターにあった!
差し込むだけで集合配線できる。
でも、カブの素線の経はφ0.9mm程度。φ1.6mmには達しないではないか?
そこはほら、ハンダを含ませれば大体そのくらいにはなる。
緑色の配線(ホンダではアースだと南海部品で聞いた)は、たくさんあるので、ライトをつなげてみる。
よし。大体の方針が固まった。
灰色とか橙色とか空色のケーブルは売ってないので、長そうなケーブルを切ってつなげよう。
今日はここまで。