短い休みでも宿題たくさん

冬休みって、本当に短いですよね。

2週間くらいかな。

でも各教科、それなりに宿題があり、体育の先生とか「元気に登校してくれればいいです」とか、書いてあると、ほっこりしたり（笑）

理科の宿題で化石についてまとめるのを、ヘルプして、化石に詳しくなりました。

「化石」って、なんとなく、知ってる化石！って思いますが、改めて定義を知ると、お〜〜〜！そうなのか〜！と、思いました。

【化石とは】

地質時代に生息していた生物が死骸となって長く残っていたもの、もしくはその活動の痕跡を指す。

 多くは、古い地層の中の堆積岩において発見される。

化石の存在によって知られる生物のことを古生物といい、化石を素材として、過去の生物のことを研究する学問分野を古生物学という。

引用∶Wikipedia

教材としての童話

たまたま、使用した英語教材のなかに、宮沢賢治の作品である『注文の多い料理店』が使用されていた。

普通の練習問題だと、単調になりがちだが、やはりストーリーがあると、品詞の位置が複雑だとしても、興味を持って取り組める気がして、やはりいいなあ、と思いました。

想いを持ち続けること

「想いを持ち続けること」

それが、大事なことだ、と、思います。

自分がときめいた小さなことを、大切に保持して、実行していく。

わたしは、それが、したいです。

強い筆圧で

12/11に下記の記事を書きました。

採点工程における採点ミス発生の可能性について

..........................................

先生に確認したところ

「コンピュータに認識されるくらい、強い筆圧で書く必要がある」との回答だった、と、いうことでした。

なるほど、考えさせられます。

脳と能力開発、遺伝について

能の仕組みや役割については、ずっと興味があります。

昨夜も脳のことについて、YouTubeを楽しんでいました。

能力開発については、開発したい本人の資質により、アプローチが異なる印象を受けます。

その方法として、開発したい本人の「欲求の根底」と密接に関わっているように思います。

本人の真の充足感や生命維持に関する思考の方向性に関与していると思います。

また、脳ですが、本来、「脳が指令を行っている」わけですが、本当の指令者はどの臓器かな？？と妄想しています。

脳は様々な情報を捕らえて、それから、随意、不随意の体の各機能に行為もしくは作用を指令しているのですよね。

生殖は生命の根源であり、おそらくそのようなことに関する臓器が主権を握っているのではないかな、と、思います。

昨夜のYouTubeでも、才能と遺伝に関することを聞いたのですが、「遺伝」とは本当に興味深い神秘ですね。

実例を知れば知るほど、本当はどうなっているのだろうか？？と、興味をそそられます。

神秘的で不可思議な人体の世界。

本当におもしろいです。

Photo by (c)Tomo.Yun