世界環境サミット、オープニングで歌いました。
ご関係者皆様、ありがとうございます。
声は興味深い。
歌よりもさらに。
声は内面が具現化したもの、と感じる。
内面が変化すれば声も変わる。
逆をいえば、内面が変化しなければ、声は変わらない。
声に変化を求めていなければ、そのまま暮らせばよいだろう。
しかし、声に如何様かの変化を求めるなら、まず変えなくてはならないのは、自分の哲学、考え方、視点、だと思う。
声はいつも、その持ち主の鏡だ。
「息」という、人間の基を基礎として、生命の音色を乗せる。
お客様の小原さんからいただきました。
小原さんは東京、早稲田でギャラリーオーナーをしており(この建物がまたすごい、ドラマ、雑誌やモデルの撮影の場としても、、、、)、画家でもあります。
最近では沖縄の新しいホテルの美術監督もされています。
こちらが小原画伯、載せてもいいよ~、というお言葉を頂き。
ハロウィーンで仮面舞踏会姿です。
バックはドラード内観です。
アンティークもお取扱いされております。
お客様の松倉さんからいただきました。
ピアノの名手で、バッハコンクールでも受賞しています。
ピアノの会にも毎年!参加いただいて、ゲスト演奏をしていただいております。
7年も、、、。
いつもすてきな演奏をありがとうございます。
お客様の高木先生よりいただきました。
高木先生は秦野市立本町小学校の校長先生でした。
パペットの達人でもあります。
私が本町小学校の時に、演劇クラブをご指導なさっていて、私も演劇クラブで3年間、お世話になりました。
当時、演劇クラブの活動はとても盛んで、秦野市の民話を秦野市文化会館(現:クアーズテック秦野カルチャーホール)で何回も発表したりしました。
小学校の体育館の照明も演劇用の本格的な照明を使用しており、ドライアイスで震生湖を表現したり、演出も凝っておりました。
当時、2学年上に、北村先輩という美人御姉妹のお姉さまが演劇クラブにいて、とても美しく、長い髪の少女で、いつも主役をなさっていました。
みんなの憧れでした。
また、2学年上の男性の先輩は、その後、俳優をされていたと思います。
休日の練習には、ジャムを挟んだサンドウィッチを作ってくださる先輩もいたりと、とても楽しいクラブでした。
私はというと、けっこう引っ込み思案で、端役の農民役や、星の役などをさせていただきました。
良い思い出です。
校長室マスコット人形、シーナちゃんを使って朝会をする高木校長先生。
腹話術を使います。
お写真を提供いただきましたので、掲載します。
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