30日おはようございます。

みなさま、おはようございます！


今日は6月も最終日。


もう、7月かあ。。



今朝はバニラのお香です。


甘さと妖艶さと、、、。


バニラって、昔読んだ、村上龍の小説の中で、その生産地の関係で、昔から祈祷などに使われ魔的なものを秘めている、というようなことが書いてあって、なんだか夢がある。


バニラの生産順位は、下記のようになっている。


（2005年、単位は100万トン）
マダガスカル 3.0
インド 2.4
中国 1.0
メキシコ 0.2
トルコ 0.2
コモロ 0.1
全世界 7.3



現在はマダガスカルを中心に熱帯各地で栽培されている。

2005年の全世界生産量730万トンのうち、マダガスカル、インドネシア、中国の3カ国で9割弱を占める。（Wikiより、引用）




さあ、じゃあ、今日も不思議なパワーが身についたということで、がんばります。


写真は、ベルリン。


カール・リープクネヒト通りのわきの、緑地帯です。


散歩に最適。

おはようございます

おはようございます(^-^)


なんとも暑いっ！


真夏のような日差しです★


みなさん、お気をつけてくださいね



今日もがんばります(63％)

価値の再編集

同じものでも、見る角度を変えれば、様々な様相を見せる。

それは、ペルソナと言う言葉のように、人間自身にも言える。

今日読んだ雑誌に、価値の再編集、キュレーション、について、書いてあった。

既存のものに、新しい意味、新しい価値を見出し、顧客に提案するという方法だ。

他人に良い面をお勧めされると、いままで自分自身では気付けなかった新しい世界を知って、その対象に対して、新たな世界が開けることが多い。


新しい表情を見つける才能は、気付き、に尽きると思う。

気付き、には、その対象に対して、常に注意深い関心と、なにより愛情が欠かせないと思う。


さて、いま自分が最大限関心を寄せるものについて、わたしは、どれくらい多くの斬新な価値を見出すことができるか…。


あらたな課題として、抱えたいと思う。



参考資料：プレジデント2011.7.18号

28日おはよう

おはようございます！



今日もがんばります


68パーセントくらいで。



創作の歴史って、後から追う人々は、どうしても不利。


だって、みんな先に作っちゃうんだもん。。



ベートーヴェン以降、ひとつの完成形である古典派の音楽を、どう発展させて、超えていくかが課題となった。

そのひとつの手段として、人間の本質表現を目指したのがロマン派運動で、19世紀の文学や美術も含めた芸術全般の主流となった。

その潮流から、民族それぞれの個性を重視した国民樂派が生まれた。

ウェーバー、マイヤベーア、ロッシーニ、シューベルト、ベルリオーズ、グリンカ、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト、ダルゴムイシスキー、ワーグナー、ヴェルディ、グノー、オッフェンバック、フランク、スメタナ、ブルックナー、シュトラウス2世、ブラームス、ボロディン、サン＝サーンス、ビゼー、ムソルグスキー、チャイコフスキー、シャブリエ、ドボルジャーク、マスネ、グリーグ、リムスキー＝コルサコフ…



ロマン派から、国民樂派の、名だたる作曲家たち





参考文献；クラシック音楽ガイド

おやすみなさい

お疲れ様です☆


月曜日、疲れました。

あ、何曜日でも疲れますけど…(笑)



今日は、絵を描きたくて、しかもやっぱり少し大きめを描きたくて、いろいろと画材を物色してきました(^.^)


あと、すごく香りがたくさんほしくなって、ローズ、ブルーオーシャン、ストロベリー、グリーンティー、ローズマリー、グレープフルーツ、ラベンダー、マグノリア、バニラ、マンゴー、チャンダン、ウォーター、の、お香やサシェやオイルを買いました。


わぁー、こんなに買ったのか！




話は変わりますが、昨日、友人と話していて、印象とは香りに尽きる、と、そんなことを語りました。


人生も香りに尽きる、と、わたしは思います。


有形、無形の、夢や生き甲斐を持って、ある人は生きるでしょう。


そこで、最終章でふと振り返った時に、意味深いことは、何かを獲得したこと、もしくは、他人と比較した有様、などではないと、私は思います。


歩んできた道のおのおのの門出で、どのような香りが自分を包み、楽しませてくれたか、脳裏に焼き付いたか、その事こそ、生きることの旨味である、と、思います。



あれ、なんか、まじめになってしまいましたが…



わたしは、水のにおいが好きです、いちばん。


また、明日。


おやすみなさい★