飯田橋の東京大神宮のマツヤサロンで会議があり、行きました☆
若い参拝者が多かったです。
日陰で涼んでいる方も多く、都会のオアシスでした。
ホームページには下記のような説明がありました。
『江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。』
(ホームページより一部抜粋)