これって、つい、カンツイって読みそうになりません?
昨夜は月がとても綺麗で。
真上にぽっかりと白く。
ピアノレッスンに行ったら、綺麗なデコレーションのケーキとカフェオレをいただきました。
そのケーキ、アイシングがされていたんですね。
それで、後から、「なんでアイシングっていうのかな」と、思いました。
冷やすわけでもなく、砂糖がけなのに。
そしたら、下記のようにありました。
↓
正式名称「ロイヤルアイシング」
14〜18世紀のイギリス王室用お菓子のデコレーションとして。
見た目が氷に似ているので「アイシング」という名称になった。
アメリカでは「フロスティング」と呼ばれる。
引用∶Hankyu food
日本人ではない人に日本語を教え始めたわけですが、、、。
日本語は音読みやら訓読みやらあり、とても難しいですね。
また、機会、機械、奇怪、など、同じ読み方のものも多いです。
日本人の子どもたちは、子供のときに、どのようにして区別して覚えているのでしょう!!
すごすぎます。
雨具 訓・音
速達 音・音
機会 音・音
先手 音・訓
遠浅 訓・訓
都市 音・音
古本 訓・音
旅路 訓・訓
西日 訓・訓
英語の学習を教えているときに「tropical」が出てきました。
形容詞のトロピカルですが、わたしはなんとなく、「南回帰線側だけ」をイメージしていました。
実際は「両回帰線の範囲」なんですね!
勉強になります。
以下、引用します。
熱帯性の
relating to or situated in or characteristic of the tropics (the region on either side of the equator).
熱帯地方(赤道のいずれかの側の地域)に関連する、に位置する、あるいは特有の。
両回帰線またはどちらかの回帰線の、あるいは、両回帰線またはどちらかの回帰線に関する。
of or relating to the tropics, or either tropic.
引用∶日本英語検定協会
このピッチは音楽のではなくPHS。
友人が「携帯とPHS,なにが違っていたんだろうね?」というので!
わあ、そうなのか。
電気通信事業法上
携帯電話:
無線局免許状が必要な携帯電話端末を使用。
広範囲を通話の圏内とする自動車電話の延長で生まれた端末。
PHS:
無線局免許状を必要としないPHS端末を使用。
狭い地域を通話の圏内とする一般の固定電話の延長で生まれた端末。
出典:https://www.tramsystem