それでは、連載第403回目は、辰野のスイッチャー、2回目をお届けします。
先回のものと同じか別か、小型のスイッチャーが、石油タンク車、緑タキを入換する準備をしています(写真)。窓周りが白Hゴムで、先回のとは異なるようです。
確かEF64 0番代重連がこのタンク車を牽いていたと思うので、撮りに行きたいと思っているうちに廃止となってしまい、残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
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