それでは、連載第232回目は、EF66の2回目、EF66 10をお届けします。
京都鉄道博物館で、運転台部分の展示として残る、EF66 10(写真)。本当に一部のみ、屋根も業務用扉もありません。本当に、展示物です。
66の0番代も、現在続々引退しており、こういう展示も可能になっています。ああ、歴史は元に戻りません。
それでは、次回をお楽しみに。
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