それでは、連載第316回目は、群馬県松井田町「碓氷峠鉄道文化むら」DB202をお届けします。
旧本線の端に、トロの後に置かれる、DB202(写真)。大きさは保線機械並みで、乗客を乗せるのか幌屋根の部分もあり、問題ありそうですが、一応範疇のようです。
運転されるのは「峠の湯」までで、軽井沢まで、増してその先まで行くのは、EF63が動態保存でも対応する電車が無く、結果ほぼ不可能となっています。あれは、夢です。
それでは、次回をお楽しみに。
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