今はもう、大会自体がなくなってしまいましたが、秋シーズンの名物駅伝、青森東京間駅伝競走大会で活躍した、佐川選手(現、幸町店店長)の読売新聞に掲載された写真です。実業団、や強豪大学ひしめく東京都の代表選手として出場し、見事、各県の代表選手をおさえ区間賞を獲得し新聞に取り上げれました。当時、会社としても、社長賞が授与されました。
佐川店長は選手時代、中野の寮から三鷹店まで毎日、往復通勤ランニングを行い、磯原高校(茨城)を卒業し入社、5000のベストを16分30秒から14分30秒にまで伸ばしました。40歳で副店長になるまで現役選手として数々の大会で優勝、バンクーバーマラソンに日本代表選手としても派遣されました。
我々も負けてられません!
佐川店長は選手時代、中野の寮から三鷹店まで毎日、往復通勤ランニングを行い、磯原高校(茨城)を卒業し入社、5000のベストを16分30秒から14分30秒にまで伸ばしました。40歳で副店長になるまで現役選手として数々の大会で優勝、バンクーバーマラソンに日本代表選手としても派遣されました。
我々も負けてられません!