コモディイイダ駅伝部ブログ

5年連続ニューイヤー駅伝駅伝出場決定

こだま日記vol.906

2017-11-23 22:18:00 | 選手からのメッセージ
こんばんは(*・ω・)
こだまです。

今日は姉の結婚式に出席してきました。

いやー途中で雨が止んで良かった良かった。


字面からはどんな料理か想像できませんでしたが、出てきたものはどれも美味しかったです。
また食べたいなぁ、エチュベ。ポッシェも絶品だったな(^_^)v

これで、こだま家の子供全員が結婚できました。

出会いに感謝しつつ、明日からまた生きる。
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テルレポNo.244

2017-11-23 21:52:07 | 選手からのメッセージ
こんばんは!
さとちゃんです(☆∀☆)

きゃねこにもありますが、大田原マラソンの結果を受けてコモディイイダ男女共に好成績が連発と自分の事のように嬉しい限りです😆🎉

土田さんと黒田は本当に体調不良だったのかと疑問を持ちたくなるような結果ですし、晋史も距離走を快調に走っていたのでその成果が出たのではないでしょうか!

今週末のつくばマラソンも楽しみですね😎

さとちゃんはハーフマラソンの距離が精一杯なところがありますが、1度マラソンを本気で走ったらどのくらいで走れるのか興味はあります!
興味はあるだけで走りたいとは言ってません🙄

現実はそう甘くはないと思いますし、結果的に走らなきゃ良かったと思いそうなので時が来るまで温存させときたいと思います😏

1発目で2時間25分が切れると次に繋げられそうな感じがしますが、さとちゃんの走り方からするとふくらはぎがパーリーピーポー状態に陥りそうなので、慎重な姿勢は崩さず時が来る数年後を長い目で待ちたいと思います🏃

今年の青梅マラソンで痛い目を喰らいましたので、来年の青梅マラソンはなんとかまともに走りたいと思っております🙇

とりあえずマラソンを走られた選手はしばらくゆっくり休んでください☺️

それではおやすみなさい😪
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きゃねこ 195k

2017-11-23 21:39:34 | 選手からのメッセージ
大田原の結果を受け気がさらに引き締まりました
金子です

凄い


今日の大田原マラソン!

黒田が3位でパリマラソン切符と東京マラソンの
エリート枠を勝ち取りました!

風邪気味だったJさんも4位!

シンジも自己ベスト大幅更新で入賞!

そして野田さんも2位!


物凄い結果となりました!!


この結果を受けて金子の気合も更に入りました!

寒さと雨でコンディションは決してよくは無い
はずですがそれでもしっかりと結果を出していて刺激になりました!!


あと数日の調整も抜かりなく行なって参ります!

それでは今日は明日に備えてこの辺で

おやすみなさい🐨💤
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第30回大田原マラソン結果報告

2017-11-23 18:10:15 | レース結果
本日10時スタートで開催されました日本陸連公認の標記大会に出場しました。
今大会には招待選手の他に自己推薦による優待制度があるとともに、制限時間が4時間以内というランナー全体にとってもハイレベルな大会として知られています。

そのような大会に、三年連続で当社から選手を招待選手として出場させて頂きました。
関係者の皆様、ありがとうございました。そして、大変お世話になりました。

出場メンバーにはそれぞれ課題をだして出走しました。
土田純選手は、30キロまで集団の中でしっかり走り、3位入賞を目指す。
渡辺哲也選手は、三年連続の入賞(10位以内)。
渡辺晋史選手は、東京マラソンエリートの部2時間21分以内。
黒田雄紀選手は、東京マラソンエリートの部2時間21分以内。

さらに、全員、3位以内に入りパリマラソン派遣を狙いました。

●結果●
3位 黒田選手
2時間20分46秒 自己新記録
※パリマラソン代表派遣獲得
※東京マラソンエリートの部資格獲得

4位 土田選手
2時間21分39秒
2年連続の4位

6位 晋史選手
2時間22分52秒 自己新記録

9位 哲也選手
2時間27分11秒
三年連続入賞



★レース展開★
スタートから土田選手が雨の中、先頭を引っ張り
16分09秒で5キロを通過。この時点で先頭集団は10名。その少し後ろを松谷選手(新電元工業さん)がひっぱる2人がつづく展開。
そのまま10キロを32分30秒で通過。13キロあたりで、哲也選手が少し間をあけられ、集団は9人へ。そのままハーフを69分20秒で通過。70分丁度で哲也選手が通過。


先頭は時々出入りがあるものの土田選手がほぼベテランらしくペースをつくっていました。
30キロ手前で、稲田選手が離れ8人に。
そこで、甲斐選手(ラフィネグループ)が一気にスパート。

その時の印象を選手たちにきくと、一気にあがり勢いがちがく、対応できなかったということ。その印象のとおり、のぼりで17分10秒までラップが落ちたところから、甲斐選手は15分54秒、26秒とあげての優勝でした。

甲斐選手が飛び出したあとも集団は残り7人で34キロののぼりまでまとまっていました。
そこで、小泉選手(ラフィネグループ)が前へ。それに対応したのが黒田選手。
一気に単独2位になり、35~40キロを16分27秒でカバー。

しかし、ラスト1キロで再度、小泉選手に抜かれ、ラフィネグループに1、2位をゆずる結果となりました。
駅伝での借りを返したいところでしたが、まだまだがんばらないとです。

土田選手、晋史選手は離れながらも、ペースをがくっと落とすことなくゴールできました。

哲也選手は、今年3月に強化対象選手ではなくなりましたが、フルタイム勤務の中でも、目標を見失わず、順位は昨年より下げたもののタイムは昨年よりもよく走りました。
強化枠は企業ですので、決まっていますが、自身の目標を見失わない選手を今後も育成したいとおもいます。



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