イイダの応援が凄く力が出ました
金子です
感謝
こんばんは
本日高島平ロードレースに出場しました
↑
いつも応援に来てくださる方が満身創痍でお写真を撮ってくださいました😊
ありがとうございます🙇♂️
サイドチェストではありません😎笑笑
7kmまでは落ち着いたペースで我慢
残り3kmは全力
という様な具合でした
そして今回
前回12000mのペース走を観に来てくださった役員の方々始め金子の直属の上司であるI部長もいらしゃり応援してくださいました！
またOBの方や毎年来てくださる社員の方々もいらっしゃり走っていて名前を呼んでもらえるだけでかなり力になりました！！
レースと言うと前半突っ込んで後半粘る
と言うものであると思っていましたが
前半余裕を持ち
後半がっつり上げていくというレース展開がうまくいき
こう言うのもアリだな🤔
と思いました
そして今回
東選手ことひー君がめちゃくちゃ強かったこと
パン職人ことムーさんがラスト3kmも職人だったこと
木田さんがきっちり勝ってくるのをみて
更にモチベーションが上がりました！
目の前の木田さんと3秒差
3秒もあると考えるか
もう3秒まで迫っていると考えるか
もちろん後者です😎
次は勝ちますよ？！(ケイスケ ホンダ風)
今回チーム内で
ラスト5kmのラップはチーム2番目
ラストに弱いというレッテルを貼られそれも認めていましたがそれを剥がす時が来ました🙌
IPU合宿行って良かった〜😂
もちろん課題もありますが
今回はタイム以上に収穫のあるレースでした
どのチームもペース走から後半Freeの様な走り方をしており、特段今日のレースに合わせてはいませんでした
油断はできませんが光は差している
そんな状況です
ラスト3k過ぎに両角監督がいらっしゃり少し背筋が伸びたのはここだけの話🤫
さて
今回走って改めて思ったこと
再現性の大切さ
です
やはり力はあっても失敗する確率はあります
その確率をいかに下げていくか
いつも通りのパフォーマンスを最低限いつでも出せるかというのは安定感に必要な要素ではないかと思います
そのためにはいつも通りの行動をいつも通り行うことが大切に思います
試合日から逆算した練習
食事の量
過ごし方
完璧に一緒ではなく大きな枠組みの中でおおよそ同じような行動が取れていたのか
また取れていなかった時に焦って後手に回っていないか
今回金子はレース前は距離を落としますが今回はそこまで落としませんでした
その結果足に重さは出ましたがその他はいつも通りの流れでレースに参加しました
もちろんそれらが全てではないです
しかし気をつけるべき要素ではないかなと思います
一回のレースで一喜一憂している暇はありません
今回うまくいった、いかなかったの話だけです
大切なのは「何故」うまくいったのか
またいかなかったのかを考え検証することです
掘り下げれば必ず要因があります
それらを見つけアプローチできるかが成長するしないに大きく関わってきます
ということで
今回の収穫に中からそれらを見つけてアプローチし11月3日はベストパフォーマンスします！！
長くなりましたが以上です！
応援ありがとうございました📣😊
それでは💤
