80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

今年 2度目かな? 夢の話

2016年03月02日 20時56分31秒 | 考える
2016年(平成28年) 夢の話
このところ、夢を見ることが多くなった。
少々、寝不足なのかもしれない。

朝5時ちょっと前、トイレに目が覚めた。
トイレから戻って、布団に潜って、本を読む。 

瀬戸内先生の「奇縁まんだら(続)」。 
一区切りついて、何やら、まだ寝たりない気がして、
本を置き、目を閉じる。

夢を見た。
多分、「本の中に書かれた先生」 (誰か思い出せない) に頼まれて、
やはり、「本の中の別の先生」にお届け物をする。

すぐ近くと聞いていたが、意外と遠い。 

途中出会った男の子に道を確認する。
「ならば、この竹藪を横切れば速い。」と言う。 

男の子は、無造作に縄で結んだ囲いを拡げて、中に潜り込む。
見ると、男の子が拡げて潜り込んだすぐ横に
大人の背丈ほどの隙間が開いている。
私はそこから難なく竹藪に入り込む。

「けっこう慣れてるね。」 
男の子は振り向いて、あきれたように声をかける。
私は黙って男の子の後に続く。

結構密集している竹藪を、かき分け、かき分け、前に進む。
時が経つ。
なかなか向こう側に出ない。
私はだんだんイラついてきた。

「随分と遠いんだね。」
そう言って、ふと気がついた。
前をいく男の子、どうも、本当は女の子らしい。 

相手の肩に手を伸ばそうとしたとたん、女の子が振り向いた。 
美しい大人の女性の顔だ。
すいっと私に近づいてくる。


お互いに両手を差し伸べた、そのとたんに目が覚めた。

・・・ムムーッ!!! 何とも、残念 !!

時計を見ると 6時5分だった。
 

「生きるとは めぐりあう喜び。」 
(瀬戸内寂聴「奇縁まんだら 続」本の帯から)