富田にある本照寺の富寿栄の松は天然記念物に指定されていました。残念なことに枯れてしまいましたが、境内は松の枝で覆われていたそうです。それはきれいだったそうです。
この切り株を見て頂いただけでも相当大きかったのがわかると思います。後ろの車と比較してください。長寿の木だったのですね。
kikoさんのブログに富寿栄の松から作った火鉢の記事があり、とてもわかりやすいのでそちらもご覧下さい。こちらです。
同じくkikoさんのブログに富寿栄の松二世が育っている記事が掲載されています。常見寺にあるそうなのでそちらもご覧下さい。こちらです。
お気に入り度:★★★★★ 高槻市富田町にある浄土真宗本願寺派の仏教寺院。
立派な富寿栄の松で作った火鉢が本照寺さんに残っていて
常見寺さんには「富寿栄の松」二世がありますよ。(^^♪
私のブログで申し訳ないですが、見に来て下さい。(^^ゞ
富寿栄の松で作った火鉢は↓
http://blog.goo.ne.jp/kiko-kiko_2005/e/70dc2a135566f096b05462e85f0d8ee7
常見寺さんの「富寿栄の松」↓
http://blog.goo.ne.jp/kiko-kiko_2005/e/fce140e163a274f59dbbb0c91cf9de52
と言うわけにはゆきませんね。
かつて秀吉が植えた松があったお寺で
松が枯れてしまい、それを惜しんだ住職さんが
切り落とした松で茶杓を作ったそうです。
木は枯れても茶杓は長く受け継がれてゆきます。
kikoさんのブログで読んだのでした。
教えて頂いてありがとうございます。
常見寺さんへ又行きたいです
火鉢もすごいですね~!火鉢を見ただけでもどれだけ大きかったかわかりますね。
kikoさんのブログの記事をリンクさせていただきますね。
:,。★\(^-^ )♪ありがとうございます♪( ^-^)/★,。・:・゜
茶杓は竹製とばかり思っていましたが松で作られたのですね。
どんな茶杓なのでしょうね?
大きな松から小さな茶杓、秀吉の思い出には何が良いか
考えられたのでしょうね。
いつもいろんな情報を゜・:,。★\(^-^ )♪ありがとうございます♪( ^-^)/★,。・:・゜