北京オリンピックで日本の選手が活躍しています。ノーマルヒルで小林陵侑選手が金メダル、団体では高梨沙羅選手のスーツが規定違反で残念ながら失格でした。フィギュアスケート団体で銅メダルなどおめでとうございます。悲喜こもごもですが今日もフィギュアスケート男子ショートプログラムがありました。羽生結弦選手は清塚信也さんの編曲演奏で「序奏とロンド・カプリチオーソ」に合わせてショートプログラムに臨みました。「カプリチオーソ」とは「気まぐれな」という意味らしいです。最初の4回転がシングルになり95.15で8位でした。その後は完璧だったのでフリーで力を出し切ってほしいです。宇野昌磨選手は105.90でシーズンベストで3位。鍵山優真選手は何と108.12!2位です。ネイサンチェン選手は113.97世界最高得点をマークして1位。
男子フリーは10日です。またテレビにくぎ付けで応援しなくては!
2022-2-8(火) 北京オリンピック 男子フィギュアショートプログラム
したいですね。彼は容姿、スタイル、勿論演技も本当に
美しいですね。
オリンピックは、最初気乗りしなかったのですが、小林
選手の金メダルから、俄然、応援に熱が入るようになりました。
このコロナ禍、暗い事件も発生する中で、空気が逼塞して
いますから、スポーツは勝っても負けても本当にいいなーと。
私は今回女子のホッケーを初めて見ました。面白いというか、激しくてびっくり。
速すぎて、球(?)がよく見えないけど、ハラハラしながら応援してます。
フィギュアも楽しみですね^^
ロシアの女子のワエリア選手が一体何点出すのかも注目です
全般的には悲しい歌ですけど、情景が浮かびます。
「抱いたのぞみの はかなさを
知るや谷間の 白百合よ
泣いてまた呼ぶ 雷鳥の
声もかなしく 消えてゆく
あゝ奥飛騨に 雨がふる」
3番に「雷鳥」が出てきますね。懐かしかったです。
さて羽生君、やはりオリンピックは何が起こるかわかりませんね。
きっとフリーで力を出してくれるでしょうね。
本人はミスをしていないと言っていましたが、本当にそうですね。
アクシデントです。日本の3選手とも素晴らしいですね。
明日が楽しみです♪
ロシアの女子のワエリア選手、どうなっているのでしょうね。
若いのに精神力も普通じゃないですね。
どんどん人間が進化していきます。
いつまで進化するのでしょうね。
あまり進化しすぎると怪我をしてその後の選手生活が短くなる人が出るのではないかと心配です。
体操の内村航平選手ではありませんが、美しいフィギュアです。
アイスホッケーはハードですね。
この調子で頑張ってほしいです。
明日、羽生選手が力を出し切れるように祈っています。