最初WBのロゴが海中に揺らめき消えるとなんと
Wanar Home Entertainmentの文字が・・・
"えっ?映画じゃないの?"
ってことでケーブルTV局Syfyが制作した、TVムービーだったんですね
Syfyは「シャークネード」シリーズを製作してる会社ですからサメ映画にはそれなりの自信を持ってるようですが
ってことで「シャークネード」シリーズは「Zネーション」と同様にSyfyとアサイラムとの共同製作ですがこの「ディープ・ブルー」はオリジナルの版権をWBが持ってるので
ワーナー・ホーム・エンターテインメントが作ったようですね
「ディープ・ブルー」からはや19年、一応「ディープ・ブルー2」となってますが
TVムービー用に「ディープ・ブルー」をリメイクした作品になってるんですねぇ
物語は鮫の保護活動家であるミスティー・カルホーン博士が
鮫を使っての製薬会社の極秘プロジェクトに相談役として呼ばれるところから始まる
カルホーン博士は、この海中の研究施設で攻撃的なオオメジロザメを
実験媒体として使っていることに衝撃を受ける
このカルホーン博士を演じてるのはダニエル・サヴレと言うお方
決して美人と言えるお方ではないのでお顔よりも彼女のデカいおっぱいに目がどーしてもイッテしまうから
映画の内容が中々入って来ないんですよ
製薬会社の富豪がサメの知能を飛躍的に進化させる薬品を開発し
さめの知能発達の個体実験の有用性を力説するのだがカルホーン博士は
オオメジロザメは肉食の危険な鮫と危惧を示すが
製薬会社の研究者が、首からさげたスイッチを使って鮫をコントロールしてることを見せるが実に鮫は与えられた知性で徒党を組み
研究施設の人間に襲いかかってくるのであった
良くも悪くも安心安定の鮫の定番映画であって19年前に作られた「ディープ・ブルー」よりもTVムービーですからキャスティングにおいても肉食鮫の食いかたにもスケールダウンは仕方ないのですが
そこはCGの進歩がある意味カバーできてるんですが
やっぱオリジナルよりも面白くなかったなぁ
そそられるジャケットなんですがねぇ
オリジナルよりも優れていたのヒロインのおっぱいのデカさだけでした
2017年製作、アメリカTVムービー
ダリン・スコット監督作品
出演:ダニエル・サヴレ、ロブ・メイズ、マイケル・ビーチ
Wanar Home Entertainmentの文字が・・・
"えっ?映画じゃないの?"
ってことでケーブルTV局Syfyが制作した、TVムービーだったんですね
Syfyは「シャークネード」シリーズを製作してる会社ですからサメ映画にはそれなりの自信を持ってるようですが
ってことで「シャークネード」シリーズは「Zネーション」と同様にSyfyとアサイラムとの共同製作ですがこの「ディープ・ブルー」はオリジナルの版権をWBが持ってるので
ワーナー・ホーム・エンターテインメントが作ったようですね
「ディープ・ブルー」からはや19年、一応「ディープ・ブルー2」となってますが
TVムービー用に「ディープ・ブルー」をリメイクした作品になってるんですねぇ
物語は鮫の保護活動家であるミスティー・カルホーン博士が
鮫を使っての製薬会社の極秘プロジェクトに相談役として呼ばれるところから始まる
カルホーン博士は、この海中の研究施設で攻撃的なオオメジロザメを
実験媒体として使っていることに衝撃を受ける
このカルホーン博士を演じてるのはダニエル・サヴレと言うお方
決して美人と言えるお方ではないのでお顔よりも彼女のデカいおっぱいに目がどーしてもイッテしまうから
映画の内容が中々入って来ないんですよ
製薬会社の富豪がサメの知能を飛躍的に進化させる薬品を開発し
さめの知能発達の個体実験の有用性を力説するのだがカルホーン博士は
オオメジロザメは肉食の危険な鮫と危惧を示すが
製薬会社の研究者が、首からさげたスイッチを使って鮫をコントロールしてることを見せるが実に鮫は与えられた知性で徒党を組み
研究施設の人間に襲いかかってくるのであった
良くも悪くも安心安定の鮫の定番映画であって19年前に作られた「ディープ・ブルー」よりもTVムービーですからキャスティングにおいても肉食鮫の食いかたにもスケールダウンは仕方ないのですが
そこはCGの進歩がある意味カバーできてるんですが
やっぱオリジナルよりも面白くなかったなぁ
そそられるジャケットなんですがねぇ
オリジナルよりも優れていたのヒロインのおっぱいのデカさだけでした
2017年製作、アメリカTVムービー
ダリン・スコット監督作品
出演:ダニエル・サヴレ、ロブ・メイズ、マイケル・ビーチ