ベルギーからやって来たゾンビ映画
巨乳に悩むヒロインアリソンが、乳房縮小術を行うため、彼氏とちょっぴりケバい実母ととも超有名な美容整形病院を訪れるところから映画は始まります。
巨乳に悩むヒロインアリソンが、乳房縮小術を行うため、彼氏とちょっぴりケバい実母ととも超有名な美容整形病院を訪れるところから映画は始まります。
正統派なグログチャなゾンビ映画で、これは未公開作品であるものの、ある意味拾い物の映画だった
病院に付きさて手術っていったときに、突如人が人を襲い始める
病院中がパニック状態に
彼氏は恋人のヒロインを探して手術室に飛び込み手術寸前に止めて二人で逃げ回りつつ、ヒロインは脂肪吸収手術中の母親も探して
さらにチン○を長くしようとお忍びでやって来たタレントなんかのエピソードも挿入されてて彼が一緒に逃げるタトゥーを入れにきた女性と
このは緊急事態にセック○しようって
術後数十分後ですよ伸ばした戦端がちょちょぎれるのは当たり前田のクラッカーでしょう
ってこの巨大になったチン○がモザイクではなくて画面焼き殺しでして
落ちていく先端もう同様の処理がされてて、この焼き殺しは日本での規制ではなく、製作者の意図だったようですね
グロいし残酷でもあるんですが、そんなこんなでブラックユーモアも忘れない
ヒロインのおかっちゃんとか彼氏とかもユーモア要員でもあるんですね
彼氏のリバースったら半端ない
設定は医学部中退でして、その後理由が血が怖かったって言うのですが
なんと逃げ惑う中で、このゾンビウィルスを拡散させちゃいけないって軍隊まで動員されて病院から出て来る人間だろうがゾンビだろうが片っ端に掃討射撃してしまう
出口遠失い母親をも失ったヒロインと彼氏と、ヒロインの巨乳に興味ある病院看護のヤク中ジゴロたち
なんとか下水道に逃げ道を見つけてマンホールを開けようとすると、そこに軍隊がいて、マンホールのは蓋に気付いてその後上に車両を蓋に指を挟まれて身動き取れなくなったヒロインの指4本をナイフで切る彼氏
って血がダメだったはずでしょう
ゴアゴアなシーンを満載に昔ながらのゾンビ映画の雰囲気を守って作っていて
なかなか楽しめる作品となっています。
B級ゾンビホラー映画にまた一つひとつ傑作が生まれたなぁって感じにさせてくれるのは
B級ゾンビホラー映画にまた一つひとつ傑作が生まれたなぁって感じにさせてくれるのは
なんと言っても、軍隊の目を盗んで車に忍び込んで逃げられたって思ったら、下水道で爆薬でゾンビヲ蹴散らしクソまみれになって、ヒロインを見つけてよってくる彼氏を、ヒロインはゾンビと勘違いしてアクセル踏み込んで跳ね飛ばすブラックさ
そしてその反動で立木に激突して即死するヒロイン
って言う実にあざやかな全員死亡の潔さ
ヒロインの巨乳は造形だったんすかねぇ、着衣だけに尚更そう思えるんですが
って言うのも他の女優さんはオッパイ丸出しの人も何人かいましたので規制してなかったからですが
それにしても巨乳が嫌でってようわからんねぇ
2019年製作、ベルギー映画
ラース・ダモワゾー監督作品
出演:マイケ・ネーヴィレ、バルト・ホランダース、ベンジャミン・ラモン、クララ・クリーマンズ、アニック・クリスティアンス、エリック・ゴドン、ジョシュア・ルービン