一日1本エロチック作品を見ていく企画
今日の一本は・・・なんとピンクではありませんRー15指定ですし
ちゃんとレイトではありますが劇場公開されてますのでこのブログでのカテゴリーはなんとOVではなくて”邦画”ですよ
それが一日1本のエロチック作品に見事に合致してるから世の中面白い
さらにこの映画も実質面白い
監督がピンクの巨匠池島ゆたか監督なんだけど一般(と言ってもRー15指定)映画と言うと
この作品にも重要な役で登場していたなかみつせいじさん主演の「おやじ男優Z」
の系統になるのかな
でも今月の東映チャンネルの深夜枠でエロチック作品として10日の深夜枠でOAされるのを知り
そういやいつだったかOP・PICTURES作品と一緒にリリースされていたので
機械的に購入していて未見の山のなかで発酵させていたことに気づき急きょ視聴
スターボードの映画と言うことでオークラ映画の一種のRー15再編集映画と思っていたのですよってこで発酵させてしまってましたが
これはもっと早くに見ておくべきだったかも
実にハートウォーミングな大人のファンタジー映画であった
ストーリー自体は単純で、エロ雑誌で抜いていた昭和のオヤジ世代と
ネットで手軽にエロ動画をズリネタにする文字どおり性春真っ只中の若者世代との
お互いそれぞれの憧れのズリネタ本体にひょんなことから巡り会い、
お互いの仲も肉体的に上手くいって、
さらに親子の仲も良くなるという夢みたいなお話です
出演している男優さんはそれぞれの演技と艶技には定評のあるかたですが
ま、私的にはAV見ないから一条綺美香さんも月本愛さんもお初のお方ですが
演技には何も言いますまい
御二人とも巨乳の部類に入られる女優さんだしそう言う意味でも艶技には十分応えてるし
一番びっくりしたのは一条さんて
54歳なんですね、おっぱいのうつくしさもさることながら五十路をも越えられたお方には見えんかった
女の化けっプリの見事さと言うべきか美魔女と言うべきなのか
さらに艶技としての素晴らしさは喘ぎだけでなく
逝ったと言うか絶頂に達した時に女の体が自然と波状的に起きる肉体の痙攣を実に巧みに艶技としてではなくて演技技として取り入れて居られたのには感服
伊達に年を重ねてこられたお方ではないと見た
だってねぇこの体全体で表す絶頂の波状的に起きる痙攣を本番AVでなら逝っちゃったんだからこうなるのは当然と理解できますが
演技として疑似セックスで表現された女優さんは、初めて見ましたがな
リアルではなく、リアリティのある演技に、もう一遍にフアンになってしもうた
2018年製作、日本映画、Abukawa corporation LLC.作品
池島ゆたか監督作品
出演:一条綺美香、月本愛、竹本泰志、なかみつせいじ、長与純大、遠藤洋、野間清史、新惟ジン、郡司博史、吉田恭子、天海祐子
今日の一本は・・・なんとピンクではありませんRー15指定ですし
ちゃんとレイトではありますが劇場公開されてますのでこのブログでのカテゴリーはなんとOVではなくて”邦画”ですよ
それが一日1本のエロチック作品に見事に合致してるから世の中面白い
さらにこの映画も実質面白い
監督がピンクの巨匠池島ゆたか監督なんだけど一般(と言ってもRー15指定)映画と言うと
この作品にも重要な役で登場していたなかみつせいじさん主演の「おやじ男優Z」
の系統になるのかな
でも今月の東映チャンネルの深夜枠でエロチック作品として10日の深夜枠でOAされるのを知り
そういやいつだったかOP・PICTURES作品と一緒にリリースされていたので
機械的に購入していて未見の山のなかで発酵させていたことに気づき急きょ視聴
スターボードの映画と言うことでオークラ映画の一種のRー15再編集映画と思っていたのですよってこで発酵させてしまってましたが
これはもっと早くに見ておくべきだったかも
実にハートウォーミングな大人のファンタジー映画であった
ストーリー自体は単純で、エロ雑誌で抜いていた昭和のオヤジ世代と
ネットで手軽にエロ動画をズリネタにする文字どおり性春真っ只中の若者世代との
お互いそれぞれの憧れのズリネタ本体にひょんなことから巡り会い、
お互いの仲も肉体的に上手くいって、
さらに親子の仲も良くなるという夢みたいなお話です
出演している男優さんはそれぞれの演技と艶技には定評のあるかたですが
ま、私的にはAV見ないから一条綺美香さんも月本愛さんもお初のお方ですが
演技には何も言いますまい
御二人とも巨乳の部類に入られる女優さんだしそう言う意味でも艶技には十分応えてるし
一番びっくりしたのは一条さんて
54歳なんですね、おっぱいのうつくしさもさることながら五十路をも越えられたお方には見えんかった
女の化けっプリの見事さと言うべきか美魔女と言うべきなのか
さらに艶技としての素晴らしさは喘ぎだけでなく
逝ったと言うか絶頂に達した時に女の体が自然と波状的に起きる肉体の痙攣を実に巧みに艶技としてではなくて演技技として取り入れて居られたのには感服
伊達に年を重ねてこられたお方ではないと見た
だってねぇこの体全体で表す絶頂の波状的に起きる痙攣を本番AVでなら逝っちゃったんだからこうなるのは当然と理解できますが
演技として疑似セックスで表現された女優さんは、初めて見ましたがな
リアルではなく、リアリティのある演技に、もう一遍にフアンになってしもうた
2018年製作、日本映画、Abukawa corporation LLC.作品
池島ゆたか監督作品
出演:一条綺美香、月本愛、竹本泰志、なかみつせいじ、長与純大、遠藤洋、野間清史、新惟ジン、郡司博史、吉田恭子、天海祐子