GW,土日と山で遊んで、本日は一時帰宅しております。交通費とか時間とかいろいろ無駄なんですが、まあそれほど遠いわけではないので帰っちゃえ、と。
例によってお天気次第で行き当たりばったりですが、金曜日になってから師匠が土曜日は白馬に行くから来い、というので仕方なく・・・(笑)。師匠は滑りおさめだそうですが、ワタクシ急に言われても準備できないし、そもそもGW初日にスキーなんかしちゃったらそのあと疲労で使い物にならない!ということでツボ足で同行させていただきました。
◆5月2日(土) 白馬岳の記録
7:30 猿倉
12:30 山頂
15:00 猿倉
私は前夜猿倉入りして仮眠、師匠の到着を待って出発。すでに気温は高く、雪はグズグズ。斜度がないととてもじゃないがスキーにはかないません。歩きにくいのでとてもストレス。やはり板を持ってくるべきだったかとちらりと思いますが、いや、無理だったし。
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大雪渓上には人がわらわら。さすが有名どころ、スキーヤーとボーダーがとっても多かったです。しかしツボ足トレースもばっちりついているので少し楽になりました。
<歩きにくい。ぶーぶー>
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<雨でデブリが均されます>
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<ステップが階段状についていてらくちん>
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斜度が増してくれば荷物が軽い分、こちらのほうが速いです。雪は白馬山荘までつながっているので、サクサク登れます。
午後になっても快晴の山頂で少しのんびりして下山。小雪渓(夏なら)のちょっとしたあたりまで写真撮影に協力。そのあとは各自猿倉へ。さすがにスキーは早いですね、あっという間に見えなくなりました。歩きとスキーが一緒では困るのですが、地形によっては差が出ないのも事実で、その点大雪渓はBC天国といえるでしょう。
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<らいてふさん。あまり逃げません。。。>
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<上部ほど楽しかったらしいです>
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下山後は温泉に入って、夕食の買い出しをして次の登山口へ。。。
<夕方もまだ快晴>
例によってお天気次第で行き当たりばったりですが、金曜日になってから師匠が土曜日は白馬に行くから来い、というので仕方なく・・・(笑)。師匠は滑りおさめだそうですが、ワタクシ急に言われても準備できないし、そもそもGW初日にスキーなんかしちゃったらそのあと疲労で使い物にならない!ということでツボ足で同行させていただきました。
◆5月2日(土) 白馬岳の記録
7:30 猿倉
12:30 山頂
15:00 猿倉
私は前夜猿倉入りして仮眠、師匠の到着を待って出発。すでに気温は高く、雪はグズグズ。斜度がないととてもじゃないがスキーにはかないません。歩きにくいのでとてもストレス。やはり板を持ってくるべきだったかとちらりと思いますが、いや、無理だったし。
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大雪渓上には人がわらわら。さすが有名どころ、スキーヤーとボーダーがとっても多かったです。しかしツボ足トレースもばっちりついているので少し楽になりました。
<歩きにくい。ぶーぶー>
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<雨でデブリが均されます>
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<ステップが階段状についていてらくちん>
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斜度が増してくれば荷物が軽い分、こちらのほうが速いです。雪は白馬山荘までつながっているので、サクサク登れます。
午後になっても快晴の山頂で少しのんびりして下山。小雪渓(夏なら)のちょっとしたあたりまで写真撮影に協力。そのあとは各自猿倉へ。さすがにスキーは早いですね、あっという間に見えなくなりました。歩きとスキーが一緒では困るのですが、地形によっては差が出ないのも事実で、その点大雪渓はBC天国といえるでしょう。
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<らいてふさん。あまり逃げません。。。>
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下山後は温泉に入って、夕食の買い出しをして次の登山口へ。。。
<夕方もまだ快晴>
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