ランダムメモランダム(感覚源泉&視点鞦韆):「虻蜂取らず」の使用例と訳の確認|蘇らせたい過去の楽曲 ☞ MD0.6-41「不安館の眺め」|『精神と自然』G.ベイトソン|「イ・サン」イ・ビョンフン監督|ストレージ確保のため、使っていないPlugins整理。例えば、Stagecraft。|Entropyの歌声(作成中)|作り置き用に菠薐草、茹でる。報連相は苦手なほう。|「~を経て」と言うべきところを、「~を得て」とさらっと言っている人(日本人)にまたもや出くわし、間違いを指摘する。|日常で何を考えているのかはもちろん大事だけど、日常で何を見ているのかが興味深い。写真は、考えに先んじて、当人が眼を奪われてしまっているものを浮き彫りにする。往々にして、後付けの説明はあまり面白くない。意図や分析よりも、見つめられて撮られてしまった対象の方がずっと雄弁。|思い付く言葉を無秩序に、勝手気ままに書き散らかすことのリラックス効果。または、書きたい何ごとかが滲み出るまでの前戯。何も出てこないこともままあるけど。|自己肯定感の屋台骨がある程度しっかりしてこないと、誰かを心から肯定・称賛することは(そうしたくとも)難しい。自分の中にある自己肯定感・自信とコンプレックス・嫉妬心の関係性やバランスを見つめること。どちらかが強すぎる人、あるいは現在そういう偏った状況にある人と向き合うには、かなりの気力が必要。肯定をベースに、静かに聞いたり、いなしたり、なだめたり、褒めたり、叱咤したり…こちらも元気がないとね。|写真:「壁の花」。「何の変哲もない」どころか、個人的には大いに変哲あり。諸星氏と見つめているものが同じで歓喜。日常の透き間から物語の草が生え、花が咲く。☞ BGB:①「塀の穴」『夢のあもくん』(諸星大二郎著、角川書店、2022年)、②『アリスとシェエラザード』(諸星大二郎著、小学館、2022年)
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