shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

宴会

2011年05月17日 | 靭帯損傷(内側側副靭帯)
2011/04/16(土)
膝は熱っぽい上に音が続く。
スキー仲間との宴会。
居酒屋で床と聞いていたので、月曜日リハビリで床への座り方をならったのに、火曜日に右膝怪我して座り方どころではなくなった。
気分も鬱々としているので、参加したくなくなった。
しかし、私が来ることを待っている人もいるし、ドタキャンも大人気ないと思い、参加。

床はつらいなーというのが感想。幹事が椅子席に変更しなかった段階で、参加を取り消すべきだった。
トイレにいくため立ち上がるのがまず大変。

自由に動けない苛立ちと、何気に動いて再受傷するこわさと危険とで、心はストレスでいっぱいである。
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2011年05月17日 | 靭帯損傷(内側側副靭帯)
2011/04/15(金)
全く気分がすぐれない。
欝になりそうな気がする。
もう、まったく歩いてなにかしようとか思わなくなった。
階段もちょっとした段差も、心が受け付けない。
動くたびに右膝関節の中の音が自分の体のなかで響く。

音がするたびに気持ちがふさぐ。
椅子から立ち上がるときはミシミシと気持ちの悪い音がする。

明日はスキーの宴会。
憂鬱。
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変形性膝関節症

2011年05月17日 | 靭帯損傷(内側側副靭帯)
2011/04/14(木)
K病院に朝一番で向かう。
右膝を傷めたときの状況を話し、レントゲンを撮影。
それにひざ引き出しのテストを主治医が行う。

レントゲン結果、変形性膝関節症の初期と診断。
半月板は左が加齢による損傷が見られるので、右が全くないはずはない。
と言われた。
右膝の脛骨に変形が見られた。大腿骨と脛骨が擦れてレントゲンでそこの色が白く映っていた。
変形は骨が少し尖っている部分があった。

どうしたらいいんでしょう?と尋ねると
痛むならヒアルロン酸をうちましょう。と言われた 。
私は対処を聞いたのではなく、今後ひどくしないための方法を聞いたのだけど。
主治医もちょっと苛立った感じがしているような気がした。

いつかは変形性膝関節症にはなるだろうと思っていたけど。
左はまだレントゲンでは症状は出ていない。前期ということなんだろう。
変形性膝関節症は進行性なので、将来足が歪んで歩けなくなるかも。
おばあちゃんたちはよくなっているけど、私の年齢では少しだけ早いかも…

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不安

2011年05月17日 | 靭帯損傷(内側側副靭帯)
2011/04/13(水)
昨日階段の昇降で無理をしたことが、ひびいている。
右膝がぎしぎしとひどく軋み、あるくと膝の中で音がする。
半月板損傷が怖い。

今まで、左をかばっていたのに、今日は右をかばっている。
右膝を傷めなければ左は順調だったのに。

不安でたまらないので明日は仕事を休んで病院にいこうと思う。
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