フランスのボルドー女子修道院で古くから作られていたお菓子「カヌレ」を焼いてみました。
カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼きます。型は「ウレタン製」と「金属製」(鉄製?)と二種類を使いました。
そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味らしく、外側は黒めの焼き色が付いて固く香ばしく
内側はしっとりとして柔らかい食感、が理想なのですが、ウレタン製では焼きがいまいちでした。
金属製の型で焼いたものはそれなりの出来栄えになりました。次回、ウレタン製型での焼きを勉強してみたい
と思います。
ちなみに、一番良いのは「銅製」だそうです。
カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼きます。型は「ウレタン製」と「金属製」(鉄製?)と二種類を使いました。
そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味らしく、外側は黒めの焼き色が付いて固く香ばしく
内側はしっとりとして柔らかい食感、が理想なのですが、ウレタン製では焼きがいまいちでした。
金属製の型で焼いたものはそれなりの出来栄えになりました。次回、ウレタン製型での焼きを勉強してみたい
と思います。
ちなみに、一番良いのは「銅製」だそうです。
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