今回のケーキ作りは「シャルロット・ポワール」に挑戦。シャルロットとは貴婦人の帽子のことです。ポワールは洋梨という意味。その帽子に見立て、型の内側にビスキュイ生地をはりつけ、中に洋ナシとババロアを交互に詰めました。おまけ家の隣の空き地にコスモスを植えました。今、満開となっています。
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赤飯につづき「おはぎ」に挑戦。小豆餡、白ゴマ、黒ゴマ、きなこといろいろ作ってみました。中に小豆餡を入れました。昔は「ぼたもち」と言っていたようなのですが、「おはぎ」との違いはなんなのか調べてみました。春のお彼岸に作るのは「ぼたもち」秋は「おはぎ」だそうです。漢字で書くと「牡丹餅」と「お萩」、季節に咲く花にたとえられているみたいです。又、餡も秋は「つぶあん」を使用するそうです。秋は小豆の収穫期で皮もやわらかく美味しいつぶ餡ができるからだそうです。
道の駅で買った栗を使って「赤飯」を作りました。「お彼岸だしおはぎでしょ」とあんこ好きの主人からつっこまれました。
息子夫婦と会食、第一希望のピザ屋さんが満席だった為フレンチに変更。郊外の小さなお店でのんびりと頂きました。タルト、ティラミス、ジェラートの三種盛りデザートが美味しかったです。写真は「牛ひれ肉のステーキ」ほのかなわさびの香りが旨味をひきたてていました。
パン生地を延ばし栗のペーストを塗り巻きし、焼き上がりにマロングラッセを飾りました。栗の香りがして季節感のあるパンに仕上がりましたよ。
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