Kさんのティータイム

ケーキ作りやバラ造り、庭の様子や、街歩きなどを気儘に綴った日記です

2020年04月20日 | 日記・エッセイ・コラム
 となりの空地に雉があらわれました。「雄」が一羽、同じ場所に30分程留まっていました。
珍しいことです。観察していたら、空地横の田圃に「雌」が一羽いました。「雄」は「雌」の
食事の番をしていたみたいです。そろそろ巣作りでしょうか。






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2 コメント

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今でも (fuyou)
2020-04-24 13:09:19
kikuさま
随分依然のことです
高校生でした
山郷の畑にいるとき直ぐすぐちかくに雉がきたのです
尾が長かったのでオス鳥でしょうね
あまりにキレだったのでクジャクかとおもったり
私は胸がドキドキしてとても平常心ではなくて
誰かを呼びたくても声もでなかったのです
あれってこの世のことではなかったかしらと今でもそう思います
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遭遇 (kiku)
2020-04-26 10:54:52
fuyouさま、有難うございかす。
「雉」は里に住む鳥なので、畑で遭遇したのでしょうね。
あの堂々とした姿にあうと、びっくりしますよね。
警戒心が強いわりに、家の近くまで寄ってきます。
意外と早く走ります。鳥ですが、あまり飛んでいるところを
見たことはありません。
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