圭介が王宮である景福宮に行く前に大院君を迎えに行ったお家である『雲峴宮』に行って来ました。
写真は大院君が息を引き取ったと言われる『老安堂(ノアンタン)』(ただこの大院君は圭介が迎えに行った大院君かどうか判んないので、帰ってから調べてみよう)で本来ならその名の扁額が掛けてあるはずなんですが、今日は下ろしてあった(ToT)
扁額の意味は『老人を安らかにする』って意味だそうです。
『息子が王になったおかげで良い家(家ってか宮殿だよ!!)で安楽に老年を過ごせ、充分だ』って、そりゃ充分だろう(笑)。
写真は大院君が息を引き取ったと言われる『老安堂(ノアンタン)』(ただこの大院君は圭介が迎えに行った大院君かどうか判んないので、帰ってから調べてみよう)で本来ならその名の扁額が掛けてあるはずなんですが、今日は下ろしてあった(ToT)
扁額の意味は『老人を安らかにする』って意味だそうです。
『息子が王になったおかげで良い家(家ってか宮殿だよ!!)で安楽に老年を過ごせ、充分だ』って、そりゃ充分だろう(笑)。