『ありやん』こと井口在屋を調べていたら。
工部大学校を明治15年に卒業した32人で『三五会(3×5=15だから)』なる同窓会を作っていて、毎年何回か集まって花見や潮干狩りをしていたそうです。
他の年の子達はどうだったんだろう!?
卒業年ごとに同窓会を作っていたりしたら楽しいな~。
ありやんと言えば『いのくち式ポンプ』とか思っちゃいますが機械工学界での活動は幅広いなぁ、とか思っていたら、本人も理解してたみたいで、こんな言葉を残しています。
『機械技術者は、蒸気タービンやエンジンばかりにこびりついてはいけない。あらゆる方向に進出すべきである』
なんだか圭介っぽくねぇ?
多少でも大鳥校長に影響されてるとかさ・・・。
工部大学校を明治15年に卒業した32人で『三五会(3×5=15だから)』なる同窓会を作っていて、毎年何回か集まって花見や潮干狩りをしていたそうです。
他の年の子達はどうだったんだろう!?
卒業年ごとに同窓会を作っていたりしたら楽しいな~。
ありやんと言えば『いのくち式ポンプ』とか思っちゃいますが機械工学界での活動は幅広いなぁ、とか思っていたら、本人も理解してたみたいで、こんな言葉を残しています。
『機械技術者は、蒸気タービンやエンジンばかりにこびりついてはいけない。あらゆる方向に進出すべきである』
なんだか圭介っぽくねぇ?
多少でも大鳥校長に影響されてるとかさ・・・。