明治7年の5月からのケプロンの北海道旅行に荒井さん(郁之助さん)も同行してるんですね。
きっと、このメンバーなら平穏だったような気がする。
あくまでも、他の時に比べてだが・・・。
あぁ、ケプロンは関係ないんですが、明治6年の森の大きな桟橋の延長工事の視察に来た釜さんが、自分の煙管から人夫の煙草に火を移してやったってエピを聞いて『江戸っ子!!』って萌えた(笑)
ケプロン日記について、ほとんど何も書いてないのは、まだ読んでる途中だからさ。
でもケプロンおじちゃんってば、一生懸命で空気読めないっぽい気がするのは、やっぱりグラントさんが政治的にはケプロンよりは上手だからなんだろうか。
まあ、それだけじゃないが。
きっと、このメンバーなら平穏だったような気がする。
あくまでも、他の時に比べてだが・・・。
あぁ、ケプロンは関係ないんですが、明治6年の森の大きな桟橋の延長工事の視察に来た釜さんが、自分の煙管から人夫の煙草に火を移してやったってエピを聞いて『江戸っ子!!』って萌えた(笑)
ケプロン日記について、ほとんど何も書いてないのは、まだ読んでる途中だからさ。
でもケプロンおじちゃんってば、一生懸命で空気読めないっぽい気がするのは、やっぱりグラントさんが政治的にはケプロンよりは上手だからなんだろうか。
まあ、それだけじゃないが。