ひよさんとこで紹介されてた『
天下取り占い』をして見ました。
大隈重信だったんですけど…。
彼との共通点なん
字が汚い事ぐらいしか思い浮かびませんよ!!
ちなみに診断結果はこんな感じ。
『自分のペースを守りながら、楽天的に生きる社交的な自信家』
1898年6月に板垣退助らと憲政党を結成し、同年6月30日に薩長藩閥以外からでは初の内閣総理大臣を拝命、日本初の政党内閣を組閣した。東京専門学校(後の早稲田大学)の開設、ヨーロッパ文献の日本語翻訳事業、南極探検隊後援会長への就任など、精力的に文化事業を展開した。
1922年に早稲田で死去、自邸での告別式ののち、日比谷公園で未曾有の「国民葬」が催された。その名が示すように式には約30万人の一般市民が参列、会場だけでなく沿道にも多数の市民が並んで大隈との別れを惜しんだ。派手好きで見栄っぱり、かつ負けず嫌いであり、特に伊藤博文をライバル視していたことがよく知られている。
【日本を動かす男度数】
70/120(なんか微妙だと思うのは私だけか?)
【どんなタイプ?】
人当たりが柔らかくてゆったりしている。また小さなことにとらわれないので大らか。一方で細やかな気遣いと配慮もできる。自信過剰気味なところもあるが、そこは人柄で良しとされている。(自信過剰をカバーできる人柄ってどんなんだよ)
【ココがすごい!】
人の気持が良く理解できる。リーダーの素質あり。物事を習得するのもはやく、器用で要領がいいのが特徴。身体的バランスの良さ。把握力にすぐれている感覚的なマルチタレント。(普通こういうのは器用貧乏って言わないだろうか?)
【人付き合いは…】
交遊範囲も広く、社交好き。アウトドア派で、人と会うことを楽しむ。相手の判断を待ってそれから対応を考える。不満に対しては様子見、ほとぼりが冷めるのを気長に待つことが多い。(交遊範囲も広くないが、ほとぼりが冷めるって言葉は好きです)
【こんな振る舞いを】
「何とかなるさ」という楽観的な行動をする。猪突猛進ではなく、一旦全体像を把握してから戦略を練る。スタートの切れはないが、一度入り込んでしまえば無我夢中で仕事をこなす。(あー、一度入り込む気になるまでが長いんだよね。基本的にめんどくさがりだから)
【あなたの進むべき道は、ズバリ!】
社会規範を尊重し調和を大切にすることは重要。しかし自分可能性を殺してしまっていることはないだろうか。もともと人を引きつける魅力を兼ね備えているあなた。優しい心を持ちつつも、積極的な意見やイニシアチブをとるようになればさらに飛躍できる!(進むべき道?どこに書いてあるんだ?)
【大隈重信と同じタイプの“日本を作ってきた”男たち】
清水次郎長、土方歳三、藤原鎌足、松平定信(少なくとも前二人は“日本を作ってきた”男では無いだろう?)
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いや、結構楽しかったなコレ。
ひよさんは黒田が気になるって言ってましたが、私は『徳川慶』で止められている人が十五代様かどうかが気になります。
いや内容も気にはなるんですけどね。
あと、ガタとマスジと岩倉トモミンも気になります(笑)