BOOK MAKER のヤスヒサ様からいただきました。
ジョジョのディオ様の親友だぜ!!しかも俺神父ぜよ!!
ウキウキすんな~、やっぱり神父なんだからエクソシストは基本ですよな。
最初に言っておきます、神父設定がまったく活かせてません。ヤスヒサさん、ゴメンってばよ。
友バトン―もしも親友だったら篇―
【親友バトン】
―もしも親友だったら篇―
(※ルール:前の人から指定された人物を親友に見立てて回答する。
()内に指定された人物を入れて下さい)
●1. 朝、携帯電話を開いて待受画面を見ると『貴方は今日からディオの親友です』とありました。
DIO?
またなんか変な遊びを考えてんのかね、あの人。
新しい事を聞いてくると試そうとするんだけど、どっか外れてるもんだから一度部下で試して分かんない顔されてから俺で試そうとするんだよな。
まあ、そんな所も可愛いっちゃあ、可愛いんだけど、おちょくりたくなるのは仕方が無いよね。
●2.次の瞬間ディオから遊びに行こうとメールが。
あれ?つーか今、朝だよな?
あの人、朝苦手なのにどうしたんだろ?
いつも夕方になんなきゃ起きないよな?(吸血鬼?なんだから当然です)
●3.ディオから恋愛相談のメールが。
恋愛メールだよな、コレ…。
いや、本人にはさらさらそんな気はないんだろうけど…。
二行に一回は承太郎って単語がでてくるんだが…。
苛めて気を引くなんて、いまどき小学生だってもうちょっと進んでるだろ…。
それにしても、DIOはJOJOが好みなんだと思ってたんだが、承太郎とはね。
まあ、ガキって点では似たようなもんだが…。
まあ、あれだなカツアゲや食い逃げや普通の人間相手に向かって暴力を振るってるような反抗期のガキの内に自分だけに目を向けさせたいって独占欲って感じだな。
今のうちなら承太郎の全部を手に入れられると感じてるんだろうな、まったく100年経っても進歩の無い奴(笑)
●4.ディオから着信が来た
メールほっといたからな~。
『どうしたんだい子猫ちゃんv』
あ、あの野郎切りやがった、ちょっとしたお茶目じゃないか。
まあ、せっかくTELしてきたんだし、おちょくろうと思ったのも確かだし、しょうがない俺からTELしてやるか。
『なんだ』(不機嫌なDIOの声に笑っちゃいそうだ)
『いや、さっき電話がいきなり切れたみたいだからな、お前が掛けてくるなんて珍しいだろぅ?
DIOどうかしたのか?』
●5.ディオの家によばれたら?
【電話の続きだったりして】
『え、お前ん家に行くの?つーか俺ん家に来いよ面白いもの手に入れたからさ、試してみないか?』
『だってお前ん家でお前に悪戯すると、あいつら怖いじゃん。死ぬとは思ってないけど、お前の戦力削いでも可哀相だろう。』
『ん? 承太郎の事も話たいんだろう、あいつらにじゃなくて。俺に。』
『あぁ、じゃあ夜においで。』
って感じで、教会に呼んじゃった。
ちなみに手に入れた面白いものとは『バチカンの聖水』ウキウキとDIOにお茶を入れてあげる予定です。
●6.親友としてディオに一言
死んだら、灰の一掬い分ぐらい俺ん所に飛んでこいよ、お前の愛してるジョースターの血を生んだ地に連れてってやるから。
だってお前生きてる間は、あそこへは意地でも行かないだろう?
●7.親友を作ってあげたい5人に紹介して下さい
沙月さんに『本山小太郎』
天津さんに『谷干城』
葛生さんに『エディ』
皆さんお忙しいでしょうから、スルーしてくださって結構ですよ~ん。
ジョジョのディオ様の親友だぜ!!しかも俺神父ぜよ!!
ウキウキすんな~、やっぱり神父なんだからエクソシストは基本ですよな。
最初に言っておきます、神父設定がまったく活かせてません。ヤスヒサさん、ゴメンってばよ。
友バトン―もしも親友だったら篇―
【親友バトン】
―もしも親友だったら篇―
(※ルール:前の人から指定された人物を親友に見立てて回答する。
()内に指定された人物を入れて下さい)
●1. 朝、携帯電話を開いて待受画面を見ると『貴方は今日からディオの親友です』とありました。
DIO?
またなんか変な遊びを考えてんのかね、あの人。
新しい事を聞いてくると試そうとするんだけど、どっか外れてるもんだから一度部下で試して分かんない顔されてから俺で試そうとするんだよな。
まあ、そんな所も可愛いっちゃあ、可愛いんだけど、おちょくりたくなるのは仕方が無いよね。
●2.次の瞬間ディオから遊びに行こうとメールが。
あれ?つーか今、朝だよな?
あの人、朝苦手なのにどうしたんだろ?
いつも夕方になんなきゃ起きないよな?(吸血鬼?なんだから当然です)
●3.ディオから恋愛相談のメールが。
恋愛メールだよな、コレ…。
いや、本人にはさらさらそんな気はないんだろうけど…。
二行に一回は承太郎って単語がでてくるんだが…。
苛めて気を引くなんて、いまどき小学生だってもうちょっと進んでるだろ…。
それにしても、DIOはJOJOが好みなんだと思ってたんだが、承太郎とはね。
まあ、ガキって点では似たようなもんだが…。
まあ、あれだなカツアゲや食い逃げや普通の人間相手に向かって暴力を振るってるような反抗期のガキの内に自分だけに目を向けさせたいって独占欲って感じだな。
今のうちなら承太郎の全部を手に入れられると感じてるんだろうな、まったく100年経っても進歩の無い奴(笑)
●4.ディオから着信が来た
メールほっといたからな~。
『どうしたんだい子猫ちゃんv』
あ、あの野郎切りやがった、ちょっとしたお茶目じゃないか。
まあ、せっかくTELしてきたんだし、おちょくろうと思ったのも確かだし、しょうがない俺からTELしてやるか。
『なんだ』(不機嫌なDIOの声に笑っちゃいそうだ)
『いや、さっき電話がいきなり切れたみたいだからな、お前が掛けてくるなんて珍しいだろぅ?
DIOどうかしたのか?』
●5.ディオの家によばれたら?
【電話の続きだったりして】
『え、お前ん家に行くの?つーか俺ん家に来いよ面白いもの手に入れたからさ、試してみないか?』
『だってお前ん家でお前に悪戯すると、あいつら怖いじゃん。死ぬとは思ってないけど、お前の戦力削いでも可哀相だろう。』
『ん? 承太郎の事も話たいんだろう、あいつらにじゃなくて。俺に。』
『あぁ、じゃあ夜においで。』
って感じで、教会に呼んじゃった。
ちなみに手に入れた面白いものとは『バチカンの聖水』ウキウキとDIOにお茶を入れてあげる予定です。
●6.親友としてディオに一言
死んだら、灰の一掬い分ぐらい俺ん所に飛んでこいよ、お前の愛してるジョースターの血を生んだ地に連れてってやるから。
だってお前生きてる間は、あそこへは意地でも行かないだろう?
●7.親友を作ってあげたい5人に紹介して下さい
沙月さんに『本山小太郎』
天津さんに『谷干城』
葛生さんに『エディ』
皆さんお忙しいでしょうから、スルーしてくださって結構ですよ~ん。