今日のN○Kの「日本の風景を変えた男たち」は内藤多仲さんでした。
3塔物語っぽいやつ。
なので、順番はもちろん作った順の
『名古屋テレビ塔⇒大阪通天閣⇒東京タワー』でしたよ。
いや、あの描き方は大阪の部分が大阪人に失礼なんじゃないか?
とか思ったんだけど、あんなものだったのかな?
東京タワーの話に入る前の、タワー乱立写真は始めてみました。
東京にある6つの放送局が各々で建てたテレビ塔が建ってたときのやつ!!
でも確かに多仲先生は凄いと思うんですが、鳶の人たちの苦労ももっとちゃんと書いてくれても良いのにとも思ったんですよね。
東京タワーの鉄骨の量はパリエッフェル塔の鉄骨量の半分です。
もちろん設計段階での構造建築による、ギリギリまでの無駄のそぎ落としはありますが、先端部分が本来の塔ではありえないくらいの細さで作られているのです。
つまり鳶の人たちの足場の幅が本来の幅より狭くなってるんです。
地上300mで、あんなに海風の強い場所で。
『装飾を排除し、数字が作り上げた、おのずからなる安定の美 By内藤多仲』
3塔物語っぽいやつ。
なので、順番はもちろん作った順の
『名古屋テレビ塔⇒大阪通天閣⇒東京タワー』でしたよ。
いや、あの描き方は大阪の部分が大阪人に失礼なんじゃないか?
とか思ったんだけど、あんなものだったのかな?
東京タワーの話に入る前の、タワー乱立写真は始めてみました。
東京にある6つの放送局が各々で建てたテレビ塔が建ってたときのやつ!!
でも確かに多仲先生は凄いと思うんですが、鳶の人たちの苦労ももっとちゃんと書いてくれても良いのにとも思ったんですよね。
東京タワーの鉄骨の量はパリエッフェル塔の鉄骨量の半分です。
もちろん設計段階での構造建築による、ギリギリまでの無駄のそぎ落としはありますが、先端部分が本来の塔ではありえないくらいの細さで作られているのです。
つまり鳶の人たちの足場の幅が本来の幅より狭くなってるんです。
地上300mで、あんなに海風の強い場所で。
『装飾を排除し、数字が作り上げた、おのずからなる安定の美 By内藤多仲』