先ほどまで、アキヤマさんとこのエチャにいました(絵描いて無いけど)。
で、出るとき『皆さん今日の日記はエドワウで』ってことだったので、エドワウで。
ダンパねたが出たので、ダンパ。
(ダンパネタは士官学校のページで書こうかとも思っていたのですが、書かないかもとも思ったので、幸せそうなシャエドで、笑)
そして猫の話題が出たので、ニャンで。
アキヤマさん他、お話してくださった皆様楽しかったです、ありがとうございましたm(__)m
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『エドワウ、ダンス踊れる?』
『シャア、いきなりなんだ。と言うか抱きついてくるんじゃない!!』
『エドワウは抱き心地が良いから(笑)。今度学校でダンスパーティーがあるんだけど俺ダンス苦手でさ、エドワウに教えてもらえないかなと思って。』
(本当は踊れるけど、教えるためだったらエドワウが一緒に踊ってくれるかもしれないし。)
『踊れないんなら行かなきゃ良いだろ。』
(ダンスパーティーなんて女性同伴で行くものなのに、シャアの馬鹿はなんで僕にそんなこと言うんだよ。)
『だって学校主催の行事だし、出るなら踊れないと格好悪いだろう。』
(あー、やっぱり面倒くさいのかな。でも練習でも良いからエドワウと踊りたいんだけどな。)
『判ったよ、ワルツで良いのか?』
(仕方がないか…。)
『うん、そんなに色々覚えるのも面倒だし。』
(やった、エドと踊れる(*v*)v)
『違う!!そこは右足だ!!』
『うわーん、もう適当で良いよ~。』
(踊れると思ってたのに、なんでこんなに駄目だしされちゃうんだー)
『中途半端なダンスなんて見苦しいぞ。』
(結構旨いとは思うけど、やるからには完璧にしこんでやる。)
[そんな特訓の中、うっかりシャア君の手がエドワウ君のお尻に当たっちゃった]
『ヒャッ…ン。』
『あ、ごめん。』
(色っぽ!!あ、どうしよう俺の息子反応早すぎるだろう!!)
『し、シャア!!』
[エドワウ君真っ赤になってしまいました。密着しているのでシャア君のが…。しかも背が同じくらいなので、ちょうどエドワウ君のあのアタリに…。]
『エドごめん、したいんだけど…。ダメ?』
(あー、エド可愛い~)
『ココで?』
(だって僕の部屋だぞ。いつアルテイシアとか入ってくるか判んないんだぞ。)
『大丈夫だよ、下手なとこ見られたくないから鍵かけたし。音楽かけてるから声出しても気付かれないよ。』
[そう言いながら、もうすでにソファに押し倒したり]
『だってまだダンス。』
『こんな状態じゃ踊れないし。それにもうエドワウと踊れたから良いや。当日は壁の花でもしてるよ。』
『自分で花とか言うなよ。…アッ。』
『エドワウだって、もう踊れないだろ(笑)』
ニャンコ時間に突入(笑)
で、出るとき『皆さん今日の日記はエドワウで』ってことだったので、エドワウで。
ダンパねたが出たので、ダンパ。
(ダンパネタは士官学校のページで書こうかとも思っていたのですが、書かないかもとも思ったので、幸せそうなシャエドで、笑)
そして猫の話題が出たので、ニャンで。
アキヤマさん他、お話してくださった皆様楽しかったです、ありがとうございましたm(__)m
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『エドワウ、ダンス踊れる?』
『シャア、いきなりなんだ。と言うか抱きついてくるんじゃない!!』
『エドワウは抱き心地が良いから(笑)。今度学校でダンスパーティーがあるんだけど俺ダンス苦手でさ、エドワウに教えてもらえないかなと思って。』
(本当は踊れるけど、教えるためだったらエドワウが一緒に踊ってくれるかもしれないし。)
『踊れないんなら行かなきゃ良いだろ。』
(ダンスパーティーなんて女性同伴で行くものなのに、シャアの馬鹿はなんで僕にそんなこと言うんだよ。)
『だって学校主催の行事だし、出るなら踊れないと格好悪いだろう。』
(あー、やっぱり面倒くさいのかな。でも練習でも良いからエドワウと踊りたいんだけどな。)
『判ったよ、ワルツで良いのか?』
(仕方がないか…。)
『うん、そんなに色々覚えるのも面倒だし。』
(やった、エドと踊れる(*v*)v)
『違う!!そこは右足だ!!』
『うわーん、もう適当で良いよ~。』
(踊れると思ってたのに、なんでこんなに駄目だしされちゃうんだー)
『中途半端なダンスなんて見苦しいぞ。』
(結構旨いとは思うけど、やるからには完璧にしこんでやる。)
[そんな特訓の中、うっかりシャア君の手がエドワウ君のお尻に当たっちゃった]
『ヒャッ…ン。』
『あ、ごめん。』
(色っぽ!!あ、どうしよう俺の息子反応早すぎるだろう!!)
『し、シャア!!』
[エドワウ君真っ赤になってしまいました。密着しているのでシャア君のが…。しかも背が同じくらいなので、ちょうどエドワウ君のあのアタリに…。]
『エドごめん、したいんだけど…。ダメ?』
(あー、エド可愛い~)
『ココで?』
(だって僕の部屋だぞ。いつアルテイシアとか入ってくるか判んないんだぞ。)
『大丈夫だよ、下手なとこ見られたくないから鍵かけたし。音楽かけてるから声出しても気付かれないよ。』
[そう言いながら、もうすでにソファに押し倒したり]
『だってまだダンス。』
『こんな状態じゃ踊れないし。それにもうエドワウと踊れたから良いや。当日は壁の花でもしてるよ。』
『自分で花とか言うなよ。…アッ。』
『エドワウだって、もう踊れないだろ(笑)』
ニャンコ時間に突入(笑)
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