お盆も過ぎてそろそろ稲刈りの準備です、
今年の出来はどうだろうね?
コンバインが入れるように水を抜いて乾かしています。
この天気じゃ直ぐに乾きそうだな、
農林水産省は2024年3月の相対取引価格は60キロ1万5,428円と公表し、
2023年産米の出回りからの年産平均価格は、前年よりも1,442円高の60キロ15,286円になると見通しています。
「 相対取引価格の推移」からは、過去5年間(平成30年産~令和5年産)が最も高い水準で推移していることがわかります。
我が家は直接農家さんから購入してます。
30㎏の袋で6袋、
特別安いわけじゃなく取引価格と同程度だよ、
玄米で購入だから食べる前に精米してる。
お米は人間のエサ、精米の際出る、糠はアジ釣りのコマセの暈増し(^_^)v
あまなく利用してるよ~
日課の釣りは本日からノマセの竿を増やしたよ、
カニエサ用のUガイドロッドにサビキの竿、釣れたアジを泳がせるノマセ竿、そしてルアーRODと4本持って行きます。
2時間でローテーションよく使いこなしてるけど、非常に忙しい釣りである。
今朝はアジが釣れなんだ!
最初に釣れた優等生のアジが1匹だけ、
これをノマセに掛けたけど、アジの群れが居ないから見向きもされなかったよ、
カニエサで小鯛が1匹だけの釣果でした。
今日は中潮、干潮は9時だったんだな!
どうりで潮の流れが速かったはずだ。
潮が速いと非常に釣り辛いのがカニエサ釣り。
おまけに風もあったからなおさらだ、
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